東京 – 東京の山手線は、停電によりその日の最初の予定運行から首都の交通ネットワークの重要な部分が停止した後、1月16日午後に列車の運行を全面的に再開し、混乱により約67万3,000人に影響が出たと運営会社のJR東日本が発表した。
同局によると、停電は現地時間の午前3時50分頃に発生し、おそらく東京中心部の新橋駅と品川駅の間の区間で電気設備に問題が発生したことが原因だという。
山手環状線と一部路線を並行する京浜東北線も当初は運転していたが、東京および近郊の他の路線でも停電や遅れが発生したため、運転を見合わせた。
京浜東北線では停電により電車の乗客が駅間で立ち往生した。その後、彼らは下車して最寄りの駅まで徒歩で移動するよう求められた。
東京消防庁によると、20~60代の男女10人が吐き気や息切れなどの症状を訴え、このうち5人が病院に搬送された。
横浜市の会社員、吉田泰子さん(51)は、乗っていた京浜東北線の電車が高輪ゲートウェイ駅と田町駅の間で停車したと語った。
田町駅まで線路を歩いた後、吉田さんによると、電車は1時間以上動かず、冷房も切られたため、乗客の中には上着を脱ぎ始めた人もいたという。
「緊急の仕事が入っていたらどうなっていただろうか」と彼女は語った。 「明日の大学入学共通テストを受験する人たちに影響がなければいいのですが」。
同線の運行は午後早くに再開された。
JR東日本は緊急措置として、東北新幹線の東京-埼玉県大宮間で臨時運転を行った。
新橋と品川の間の田町駅でインフラ整備工事が行われていたため、夜間に施設への電力供給が停止し、その日の始発までに復旧できなかったという。
警察と消防によると、現地時間午前8時ごろ、田町駅近くの電気施設でも火災が発生した。約90分後に鎮火した。
金子康運輸相は記者会見で、JR東日本に対し原因究明と再発防止を指示したと述べた。共同通信、ロイター
日本公共交通機関火災
#東京の山手環状線停電で67万3000人が被災