日本の外国人労働者に占めるインドネシア人とベトナム人の割合が大きい

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2024-03-14 17:02:00

東京 — 賃金と為替レートの変化により日本の外国人労働力の状況は変化しており、昨年はベトナム人労働者が中国人労働者を追い抜き最大のグループとなり、インドネシアからの労働者は2018年からほぼ3倍に増加した。

厚生労働省のデータによると、日本で働く外国人労働者の総数は5年間で40.3％増加し、2023年10月時点で205万人となった。

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