ジャン・クロード・ギルムギシャ © Backpagepix
ホームレスのスーダンのクラブ、アル・ヒラルは日曜日にアルジェリアのムルディア・アルジェと1-1で引き分け、CAFチャンピオンズリーグ準々決勝への最初の出場権を獲得した。
スーダン内戦のためモーリタニアへの移住を余儀なくされたヒラルは、5分遅れから立ち直り、残り12分で同点に追いつき、グループA上位2位でのフィニッシュを決めた。
先月ホームでヒラルにまさかの敗戦を喫したムルーディアのスフィアン・バヤジドがファーポストへのクロスを決めてゴールを決めた。
ブルンジ人のジャン=クロード・ギルムギシャが中に切り込み、ディフェンダー2人を破り、ゴールキーパーのアブデラティフ・ラムダンを抜く強烈なシュートを放ち、トップチームに勝ち点1をもたらした。
残り2試合の時点で、ヒラルが勝ち点10、ムルーディアが勝ち点5、タンザニアのヤング・アフリカンズが勝ち点4、アフリカ選手権で5回優勝しているコンゴ民主共和国のTPマゼンベが勝ち点2となっている。
スーダンのクラブに誰が同行して決勝トーナメントに進出するかは来週末に決定される。ホームでマゼンベに勝利し、ヤング・アフリカンズがアウェーでヒラルに負ければ、ムルーディアとなる。
エジプトのクラブ、ピラミッドは終盤に2ゴールを決め、カイロで2023-204シーズンチャンピオンズリーグ準優勝のチュニジアのエスペランスに2-1で劇的な勝利を収めた。
後半のユセフ・ベライリのゴール(今季7ゴール目)で追い上げ、ホストチームはアフトモスト・ファヒで同点に追いつき、イブラヒム・アデルがアディショナルタイムで決勝点をもぎ取った。
両クラブは勝ち点7でグループD1位を分け合っており、アンゴラのサラダ・エスペランスより2ポイント多く、北アフリカの両チームが決勝トーナメントに進出する可能性が高い。
#故郷から遠く離れたスーダンのクラブヒラルがCAFチャンピオンズリーグ出場圏内に到達