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2025-01-10 13:46:00
国連児童基金(ユニセフ)によると、内戦で荒廃したスーダンでは今年、5歳未満の推定320万人の子どもが急性栄養不良に直面すると予想されている。
「この数のうち、約77万2,000人の子どもたちが重度の急性栄養失調に苦しむと予想される」とユニセフ・スーダンの権利擁護・コミュニケーション責任者のエバ・ハインズ氏は木曜日に述べた。
国連支援の評価である統合食糧安全保障段階分類(IPC)の先月の報告書によると、スーダン全土の5つの地域がすでに飢餓に見舞われている。
スーダンは軍と民兵組織の緊急支援部隊(RSF)との間の20か月にわたる戦争に耐え、世界最大の避難民危機により数万人が死亡、国連によれば1,200万人が故郷を追われた。
ハインズ氏は、現在320万人の子どもたちが急性栄養失調に直面すると予想されることを確認し、「重度の栄養失調の子どもの数は2024年の推定73万人から2025年には77万人以上に増加した」と述べた。
IPCは、飢餓が5月までにスーダン西部ダルフール地域のさらに5つの地域に拡大すると予想している。この広大な地域は紛争で最悪の暴力行為が発生した地域である。スーダン西部と中央部のさらに17の地域も飢餓の危険にさらされていると発表した。
「多分野にわたる対応の大幅な拡大を促進する、妨げられない人道的アクセスが即座に得られなければ、これらの地域で栄養失調が増加する可能性が高い」とハインズ氏は警告した。
スーダン軍と連携した政府はIPCの調査結果を強く拒否する一方、援助機関は官僚的なハードルや進行中の暴力によってアクセスが妨げられていると不満を漏らしている。
10月、国連人権理事会によって任命された専門家は、双方が「飢餓戦術」を使用していると非難した。
米国は火曜日、RSFが「大量虐殺を犯した」と判断し、民兵組織の指導者に制裁を課した。
IPCによれば、国全体で人口の約半数にあたる2,460万人以上が「高レベルの深刻な食糧不安」に直面しており、「停戦のみが飢餓がさらに拡大するリスクを軽減できる」としている。 (-)
#国連スーダンの子ども300万人が飢餓に瀕していると発表