ワシントン – サバ:
米国を襲う厳しい冬の嵐を受けて、米国の18州に非常事態が宣言された。数千の航空便が欠航となった。
非常事態を宣言した州には、アラバマ州、アーカンソー州、デラウェア州、ジョージア州、カンザス州、ケンタッキー州、ルイジアナ州、メリーランド州、ミシシッピ州、ミズーリ州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州、サウスカロライナ州、テネシー州、テキサス州、バージニア州と首都ワシントンDCが含まれる。
この嵐はニューメキシコ州からメイン州まで、1億8000万人以上に影響を与えた。
予報によれば、オハイオ渓谷と東海岸沿いでは最大12インチの大雪が予想されており、厚い氷が道路や電力供給を脅かしている。
AP通信によると、米国国立気象局は土曜日、広範囲にわたる大雪と東テキサス州からノースカロライナ州に広がる壊滅的な氷帯について警告した。
気象学者らは、特に氷の影響を受けた地域では、その被害はハリケーンによる被害に匹敵する可能性があると述べた。
土曜日には2,300便以上が欠航となり、日曜日には特にダラス空港とアトランタ空港でさらに数千便が欠航すると予想されている。デルタ航空を含む航空会社は5州での運航停止と乗客の自動予約変更を発表した。
ルイジアナ州では援助団体が25万食の食事や40万リットルの水などの資源を動員し、救助チームも出動している。ワシントンの学校と連邦政府機関は月曜日も閉鎖された。当局は氷や霜の危険があるため旅行を避けるよう国民に呼び掛けた。
#吹雪のため米国18州に非常事態宣言