東京、8月30日(EFE) – 台風シャンシャンは木曜日、日本南西部の九州本島に上陸し、これまでに4人が死亡、78人が負傷、2人が行方不明となり、物的被害が発生し、当局は数百万人に避難を勧告した。
太平洋で今シーズン10番目となるこの熱帯低気圧は、水曜に当局が「非常に強い」と分類し、日本北部に向けて進むにつれて、集中豪雨、洪水、強風、高潮を引き起こしている。
NHKによると、2人の安否はまだ確認されておらず、2人が行方不明、8人が重傷を負っているという。
台風「シャンシャン」は九州北部をゆっくりと進んでおり、台風本体からは遠いものの、関東や東海地方では引き続き大雨が降っており、東京を含む東西の各地で大雨が予想されている。
当局は、低地での土砂崩れや河川の増水、洪水の恐れがあるため、住民に厳重な注意を払うよう求めている。
2024年8月29日、日本南西部の九州、熊本県玉名市で冠水した道路。EFE-EPA/JIJI PRESS
東京では、目黒川の水位が前夜には危険な水位に達し、氾濫寸前だったため、当局は目黒区と品川区で浸水のおそれがあると警告した。
台風はすでに三重県津市などの町や大分県の農村部、都市部などの公道で冠水を引き起こしているほか、宮崎県と鹿児島県では突風により数百棟の家屋が被害を受けている。
NHKが本日放送した映像によると、東京南部の神奈川県平塚市では、付近の道路が冠水し、駐車場の車約20台が水没した。
この台風は、金曜日に約850便の航空便が欠航するなど、国内のほぼ西部全域で航空、鉄道、道路の交通に大規模な混乱を引き起こした。
新幹線は金曜日、特に通勤客で混雑する東京と名古屋の間で終日運休となったが、名古屋と新大阪間の運行は再開された。
台風シャンシャンが南西から北東へ日本列島に沿って北上する中、2024年8月29日、東京・羽田空港の全日本空輸出発ターミナルで、欠航を示すフライト情報ボードの前に立つ乗客たち。EFE-EPA/KIMIMASA MAYAMA
当局は木曜日、それまでに被害を受けた250万人に加え、同国南西部の町の住民50万人以上に避難を勧告した。EFE
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#台風シャンシャンが日本に大被害少なくとも4人死亡