ミラノ(AP通信)-山岳リゾート地コルティナにある2026年冬季オリンピック会場建設現場の警備員が極寒の夜勤中に死亡したと当局が土曜日に確認した。
イタリアのインフラ大臣マッテオ・サルビーニは、55歳の労働者の死亡状況についての徹底的な調査を求めた。
イタリアのメディアは、死亡は1月8日、コルティナのアイスアリーナ外の建設現場で勤務中に発生したと報じた。死亡の夜の気温は摂氏マイナス12度(華氏10.4度)まで下がった。
この死は、2月6日から22日まで開催されるミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開幕まで1か月も経たないうちに起こった。
コルティナ市当局者らは「その死に深く悲しみ、困惑している」と述べた。
コルティナではカーリング、スライディング、女子アルペンスキーが開催される。