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2024-06-12 23:03:23
スペースX社の元従業員8人が、同社の創設者であるイーロン・マスク氏を相手取り、性的嫌がらせと報復行為を行ったとして訴訟を起こした。
「マスク氏は、職場に女性やLGBTQ+コミュニティを侮辱する卑劣な性的な写真、ミーム、コメントを持ち込むという行為に基づき、故意に歓迎されない敵対的な職場環境を作り出した」と従業員らはロサンゼルスの訴訟で述べた。
この団体は、マスク氏の行為がスペースXの「性差別的な文化」を助長し、女性エンジニアが日常的に嫌がらせや性差別的な発言に直面することになったとしている。訴状では、「エンジニアがユーモアのつもりで製品に下品で品位を傷つける名前をつけることはよくあることで、女性やLGBTQ+の人々を犠牲にすることが多かった」としている。この例として報告されているのは、ファルコンロケットのカメラに付けられた「スカートの中を覗くカメラ」という名前であり、またマスク氏とスペースXの社長兼CEOのグウィン・ショットウェル氏が登場する「性的不品行や冗談を嘲笑し、軽視する」動画もあった。
訴訟ではまた、性的に露骨なジョークを含むマスク氏の多くのX(ツイッター)投稿が「スペースXの異常な性差別文化」をさらに助長しただけだと主張している。原告らは「マスク氏の投稿を模倣した直接的な嫌がらせを受けた」と主張している。
同団体は、2022年にこの問題のある行為を詳述した公開書簡を書いたが、報復として解雇されたと述べている。 ブルームバーグこの訴訟を最初に報道したメディアは、スペースXの人事担当者が正式な調査を行う前にマスク氏にそのような行動を取らないよう警告したが、マスク氏は「構わない。解雇すればいい」と返答したと報じている。
8人のエンジニアはすでに米国労働関係委員会(NLRB)に懸念を訴えている。この訴訟は6月11日の ウォールストリートジャーナル マスク氏がスペースXの従業員2人と性的関係を持っていたとの報道。3人目の女性は ウォールストリート・ジャーナル 彼女はマスク氏から子供を産んでほしいという度重なる要請を拒否したため、マスク氏は彼女の仕事ぶりに不満を言い、昇給を拒否したという。
画像クレジット: ウィキメディア・コモンズ
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#元スペースX従業員新たな訴訟でイーロンマスクによる不当解雇を主張