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中国とロシアの爆撃機が東京に飛来…「爆撃能力誇示の意図」

中央日報 2025.12.12 21:11 2025.12.12 21:37 アップデート情報の詳細 オプションボタン フォントサイズを調整する フォントサイズの拡大/縮小 印刷する 印刷する シェアする シェアする 読売新聞は13日、中国とロシアの爆撃機が9日に四国南部の沖縄県の島々の間を飛行した際、経路が延長されれば東京まで続くことが確認されたと報じた。 防衛省統合フィルム管理部が発表した資料によると、中ロ爆撃機は当時南東に飛行し、沖縄本島と宮古島の間を通過した後、沖縄本島の南方海域で左に約90度旋回して北東に向かっていた。 中露軍用機は四国の南の太平洋まで飛行し、もしここに戻らずに直線飛行を続けていたら、東京だけでなく海上自衛隊や米海軍基地がある横須賀にも着陸していたと分析されている。 2017年にも中国の爆撃機が東京に向けて飛行したことはあるが、中国とロシアの軍用機がこのルートを一緒に飛行したのは今回が初めてとみられると読売が報じた。同紙は「中国軍機は過去に沖縄本島と宮古島の間を飛行し、その後米軍基地のあるグアムに向かうことが多かった」とこの飛行経路を異例と評価した。 特に読売は、9日に東京に向けて飛来した中国爆撃機H-6Kが核ミサイルを搭載可能な機種であると指摘した。これに関連し、防衛省関係者は「東京を爆撃できると誇示する意図があったのではないか」と主張した。 これとは別に、「遼寧」率いる艦隊は沖縄県の島々を取り囲む航海を続け、その後中国に向けて移動したとみられる。総合海事監察院によると、「遼寧号」は5日から9日にかけて沖縄県の島々の間を「S字」状に航行し、南大東島周辺海域を時計回りに進み、12日に沖縄本島と宮古島の間を北西に通過した。 統合国防安全部は「6日から12日までの遼寧省の航空機やヘリコプターの離着陸回数は約260回だった」とし、自衛隊のフリゲート艦や哨戒機、戦闘機などで中国の軍事活動に対応したと発表した。 高市早苗首相の「有事の台湾介入」を示唆する発言を受けて、中国は日本への旅行・留学の禁止、日本産水産物の輸入禁止再開などの経済報復措置を講じる一方、軍事分野での武力行使を続け、圧力を強めている。中国の激しい軍事行動に対抗するため、米国と日本はそれぞれ空と海の演習を実施した。 アメリカの空母ジョージ・ワシントンとイージス艦「デューイ」、海上自衛隊「あきづき」は8日から11日まで、本州中部以南の太平洋海域で共同訓練を実施した。中露爆撃機の共同飛行から一夜明けた10日にも、日米両国は米軍のB52戦略爆撃機2機、航空自衛隊のF35ステルス戦闘機3機、F15戦闘機3機が参加する訓練を実施した。 キム・ジヘ([email protected]) #中国とロシアの爆撃機が東京に飛来爆撃能力誇示の意図

中国とロシアの爆撃機が東京に飛来…「爆撃能力誇示の意図」

中央日報

2025.12.12 21:11 2025.12.12 21:37 アップデート情報の詳細

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読売新聞は13日、中国とロシアの爆撃機が9日に四国南部の沖縄県の島々の間を飛行した際、経路が延長されれば東京まで続くことが確認されたと報じた。

防衛省統合フィルム管理部が発表した資料によると、中ロ爆撃機は当時南東に飛行し、沖縄本島と宮古島の間を通過した後、沖縄本島の南方海域で左に約90度旋回して北東に向かっていた。

中露軍用機は四国の南の太平洋まで飛行し、もしここに戻らずに直線飛行を続けていたら、東京だけでなく海上自衛隊や米海軍基地がある横須賀にも着陸していたと分析されている。

2017年にも中国の爆撃機が東京に向けて飛行したことはあるが、中国とロシアの軍用機がこのルートを一緒に飛行したのは今回が初めてとみられると読売が報じた。同紙は「中国軍機は過去に沖縄本島と宮古島の間を飛行し、その後米軍基地のあるグアムに向かうことが多かった」とこの飛行経路を異例と評価した。

特に読売は、9日に東京に向けて飛来した中国爆撃機H-6Kが核ミサイルを搭載可能な機種であると指摘した。これに関連し、防衛省関係者は「東京を爆撃できると誇示する意図があったのではないか」と主張した。

これとは別に、「遼寧」率いる艦隊は沖縄県の島々を取り囲む航海を続け、その後中国に向けて移動したとみられる。総合海事監察院によると、「遼寧号」は5日から9日にかけて沖縄県の島々の間を「S字」状に航行し、南大東島周辺海域を時計回りに進み、12日に沖縄本島と宮古島の間を北西に通過した。

統合国防安全部は「6日から12日までの遼寧省の航空機やヘリコプターの離着陸回数は約260回だった」とし、自衛隊のフリゲート艦や哨戒機、戦闘機などで中国の軍事活動に対応したと発表した。

高市早苗首相の「有事の台湾介入」を示唆する発言を受けて、中国は日本への旅行・留学の禁止、日本産水産物の輸入禁止再開などの経済報復措置を講じる一方、軍事分野での武力行使を続け、圧力を強めている。中国の激しい軍事行動に対抗するため、米国と日本はそれぞれ空と海の演習を実施した。

アメリカの空母ジョージ・ワシントンとイージス艦「デューイ」、海上自衛隊「あきづき」は8日から11日まで、本州中部以南の太平洋海域で共同訓練を実施した。中露爆撃機の共同飛行から一夜明けた10日にも、日米両国は米軍のB52戦略爆撃機2機、航空自衛隊のF35ステルス戦闘機3機、F15戦闘機3機が参加する訓練を実施した。

キム・ジヘ([email protected])

#中国とロシアの爆撃機が東京に飛来爆撃能力誇示の意図

執筆者について: nipponese

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