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2024-09-07 21:06:06
2024年9月7日 | 23.06
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「この賞をもらえるとは思っていませんでしたが、実際にもらってみると、虜になってしまいました。今ではこの金獅子賞なしでは生きていけないと思います」と、第81回ヴェネチア国際映画祭の閉会記者会見でペドロ・アルモドバル監督は語った。「今回の映画を何本か見ましたが、素晴らしい賞だと思います。言葉がありません」
金獅子賞を獲得したのは、スペインの巨匠による初の英語作品『隣の部屋』。安楽死という繊細なテーマに焦点を当てたこの映画では、ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアが主演を務め、それぞれ戦争記者のマーサと作家のイングリッドを演じている。2人の旧友は、末期の病にかかったマーサをきっかけに、何年も音信不通だった後に再会する。
「これは安楽死を支持する映画だ「アルモドバル監督は最近こう語っていた。『病気は物語の一部だ』と監督は説明するが、ティルダ(スウィントン、編)が演じるキャラクターで私が感心するのは、彼女の決意だ。ガンから逃れることが彼女の意識的な選択になる。彼女は病気に負ける前に去りたいと思っており、目標を達成する方法を見つける。恐ろしいのは、彼女と彼女を助ける人々が犯罪者のように振舞わざるを得ないことだ」
#ヴェネツィア81アルモドバルと金獅子への依存