もともと深センで計画されていたロダン美術館は、有名な彫刻家の作品約50点を展示する展覧会とともに9月に上海でオープンする予定だ。
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ロダン美術館 パリ は中国・上海に初の海外支店を開設する予定。
9月に予定されているこの博物館の開館は、フランスと中国の外交関係樹立60周年に合わせて行われる。
フランス文化省と中国国家文化財局の支援を受け、さらにフランス系中国人美術収集家のウー・ジン氏からの個人資金も加わり、新しい会場は「ロダン美術館」と名付けられることになる。
フランスの旗艦美術館の中国拠点。19世紀の著名な彫刻家の作品を中心に展示している。 オーギュスト・ロダン 当初は香港国境のすぐ北にある深センに計画されていた。2019年にプロジェクトが最初に発表されて以来、ほとんど更新がなく、サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙がつい最近になってようやく会場の新しい場所と予定されているオープン日を確認した。
上海の浦東新区のウォーターフロントにあるこの建物は、もともと2010年の上海万博のフランス館を収容するために建てられた建物で、 フランスの建築家 ジャック・フェリエ。
約50ロダン 彫刻 これらの作品は、ロダン美術館の2年間にわたる最初の展覧会「ロダン:近代彫刻の遺産」に展示される予定である。
美術愛好家が鑑賞できる作品の中には、「考える人」(1904年)、「青銅時代」(1877年)の石膏版や、「接吻」(1882年)と「歩く男」(1907年)のブロンズ版などがあります。有名な彫刻家自身の作品に加え、来場者は彼の弟子アントワーヌ・ブールデルや、有名なロダンの師匠であったアルベール=エルネスト・カリエール=ベルーズの作品も鑑賞できます。
彫刻のスタイルにおいてロダンとよく比較されるアリスティド・マリオルの作品と、ロダン自身の中国美術コレクションからの作品が、この展覧会を締めくくる。
ロダン美術館は、パリ中心部の支部に加え、近隣の町ムードンにも拠点を置いている。ムードンはロダンが1917年に亡くなるまで住んでいた別荘で、ロダンはこの地と何カ月も関係がなかったため、地元で反対が続いた。昨年、ロダン美術館はテネリフェ島に支部を建設する計画を撤回した。
#ロダン美術館フランスと中国の関係60周年を記念して上海に初の海外拠点を開設