ポップスターのレディー・ガガ(本名:ステファニー・ジャーマノッタ)と婚約者のテック起業家マイケル・ポランスキーの間に第一子が誕生した。夫妻からの公式な発表はまだ行われていないものの、現地での目撃情報から出産が判明した。
レディー・ガガとマイケル・ポランスキーが第一子を出産
Page Sixが入手した写真によると、夫妻は北カリフォルニアで子供とともにいるところを目撃されており、ガガが新生児をスリングに入れて連れていたことが確認されている。赤ちゃんの性別や具体的な誕生日は現時点では明らかにされていない。今回の出産は、ガガとポランスキーの両者にとって初めての子供となる。
母親になることへの長年の思いと出産前の発言
ガガは以前から母親になることへの強い思いや、家庭を持つことに対する心境を率直に語ってきた。2025年3月のニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、彼女はかつては強い不安を抱いていたものの、「excited to be a mom」であると明かしていた。
レディー・ガガは、近いうちに母親になれることを願いながら準備を進める中で、時折自分の中で葛藤があるとし、例えば今日は素晴らしい一日だったが、すべてが自分中心に回っており、そこには凄まじいほどの自己愛があるため、芸術への情熱を持ち続けながら、同時に他のことにもっと余裕を持てる人生をどう送ればよいのかと語った。レディー・ガガ、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューにて
さらに、母親としての自身の懸念点について、「to not force my children to live a life that they are not choosing」こと、そして子供たちに「give them space to discover who they are on their own」機会を与えたいと語っていた。
また、2020年3月のInStyle誌のインタビューでも、生命を宿し育てることに対する驚きと感動を表現していた。
レディー・ガガは、人間を体内に宿して成長させることができるというのは驚くべきことであり、赤ちゃんが生まれた後は、その命を維持させることが自分たちの役割であると語った。レディー・ガガ、出産と育児について
婚約の経緯とこれまでの歩み
ガガは2024年7月に、ポランスキーとの婚約を認めた。ポランスキーは同年4月にプロポーズしており、ガガは『Jimmy Kimmel Live!』に出演した際、その詳細を明かしている。プロポーズはロッククライミング旅行中の出来事で、「We were just walking back to the room and talking」していた時に行われたという。

ガガは番組内で、「He actually — it was very Michael — asked me if he could ask me. He wanted to know if it was OK to propose before he proposed. And I was like, ‘Yes, it’s so OK!’」と、プロポーズする前にプロポーズしていいかを確認したポランスキーの様子を語った。また、自身の誕生日直後であったため、「Well, I thought he was gonna propose …」と思っていたとも付け加えた。
その後、二人は2024年9月のヴェネツィア国際映画祭での映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のプレミアにてレッドカーペットデビューを果たした。ガガは同年9月のVogue誌に対し、「The missing piece in my life was having real love」と心境を明かしていた。
活動面では、ガガは4月に「Mayhem Ball」ツアーを終え、直近の公の場への登場は5月にザ・グローブで行われた『Apple Music Live: Lady Gaga MAYHEM Requiem』のプレミアであった。それ以降、彼女は公の場から姿を消し、控えめな生活を送っていた。