レアル・マドリードは土曜日のリーガ・エスパニョーラでバルセロナに0-4で敗れた試合中に選手たちに向けられた人種差別的侮辱の疑いで捜査を開始したと日曜に発表した。
スペインメディアは、赤道ギニアとモロッコの血を引くバルセロナの17歳フォワード、ラミネ・ヤマルがベルナベウで外国人排斥と人種差別的虐待のターゲットになったと報じた。バルセロナはロイターのコメント要請に応じなかった。
「レアル・マドリードは、サッカーやスポーツにおける人種差別、外国人排斥、暴力に関わるあらゆる行為を強く非難し、昨夜スタジアムの一角で数人のファンが発した侮辱を深く遺憾に思う」とクラブは声明で述べた。
スペインサッカー連盟(RFEF)とラ・リーガは、スタジアムの一部閉鎖などの措置を講じて人種差別的虐待の増加に対処する措置を講じた。
スペインでは木曜日、先月のアトレティコ・マドリード戦の試合中にレアル・マドリードのブラジル人フォワード、ヴィニシウス・ジュニオールに対する人種的暴言をファンに奨励するオンラインヘイトキャンペーンを行った疑いで4人が逮捕され取り調べを受けた。
6月、バレンシアの治安判事裁判所は、スペインのサッカースタジアムでの人種差別的侮辱に対して初の有罪判決を下した。
イングランドではブリストル・ローバーズが、土曜のリーグ1レディング戦後にフォワードのシャック・フォードに対する人種差別的な暴言に「激怒した」と述べた。フォルデは、セレクト・カー・リース・スタジアムでチームが1対0で敗れた試合の後半に退場処分を受けた後、インスタグラムで標的にされた。
ローヴァーズによれば、20歳のフォルデと彼のチームメイトの何人かによって強調されたメッセージには「虐待的で人種差別的な言葉」が含まれていたという。この問題について警察の捜査を支援する予定であるクラブは、「スポーツを台無しにする人種差別的な行為にはうんざりしている」と述べた。
「シャックは人種的虐待を受けた唯一のブリストル・ローバーズ選手ではない。事件はつい先週捜査中だ」とクラブのウェブサイトには声明が掲載されている。 「さらにうんざりするのは、これらのメッセージの一部がブリストル・ローバーズのサポーターであると主張する個人からのものであることです。そのたびに、クラブは適切な方法で行動するよう努めてきた。」