東京(AP通信)―日本の健康補助食品製品のリコールが始まってから1週間で、金曜日の時点で5人が死亡、100人以上が入院している。
大阪に本拠を置く小林製薬は、1月の時点で社内で問題が分かっていたにもかかわらず、迅速に公表しなかったとして批判を浴びた。 最初の公表は3月22日に行われた。
同社関係者によると、紅麹という赤いカビの一種である紅麹と呼ばれる成分を含むコレステロール低下を目的とした製品「紅麹コレステヘルプ」などを摂取した114人が病院で治療を受けているという。 今週初めの死者数は2人だった。
メーカーによると、サプリメント摂取後に腎臓障害を発症した人もいたが、正確な原因は政府研究所と協力してまだ調査中だという。
小林明宏社長は金曜、記者団に対し、他の幹部3名とともに長時間頭を下げて謝罪を強調し、「深くお詫び申し上げます」と語った。
彼は亡くなった人や病気になった人たちとその家族に遺憾の意を表明した。 また、健康食品業界全体と医療関係者に多大なご迷惑をおかけしたことを謝罪し、さらなる被害の防止と危機管理の強化に努めると付け加えた。
同社の製品はリコールされており、味噌、クラッカー、酢ドレッシングなど、紅麹を含む他の数十の製品もリコールされている。 日本の厚生省は、食品着色料に紅麹を使用した製品を含むリコール対象製品のリストを公式サイトに掲載した。
同省は死者数が増え続ける可能性があると警告した。 これらのサプリメントは医師の処方箋なしでドラッグストアで購入でき、健康リスクを認識していない観光客など、リコール前に購入または輸出されたものもあった可能性がある。
小林製薬は長年にわたりベニコウジ製品を販売しており、過去3会計年度で100万パッケージを販売したが、2023年に生産されるサプリメントに問題が忍び寄った。小林製薬は昨年18.5トンのベニコウジを生産したと発表した。
一部のアナリストは、経済成長を促進するために健康製品の承認を簡素化し、迅速化した最近の規制緩和の取り組みを非難している。
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