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2024-07-12 06:58:00
FTSE100種株価指数の鉱業大手リオ・ティントは、ライバルのBHPによるアングロ・アメリカンに対する390億ポンド(247億ポンド)の買収提案が破談になったことを受けて、ここ数年で最大規模の買収を準備している。
スカイニュースは、ロンドンとシドニーで上場しているリオが、カナダのグループであるテック・リソーシズを含む、業界再編の可能性のある買収対象者の最新のリストを検討していることを知った。
シティの情報筋によると、リオはテックへの買収提案の詳細案を作成し、その中には取引資金について銀行にアプローチすることが含まれていたという。
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銀行家らによると、信頼できるアプローチであれば、テック・リソーシズの評価額は300億ドル(232億ポンド)をはるかに超え、320億ドル程度になる可能性があるという。
しかし、リオが最終的にテックに正式なアプローチを取るかどうかは金曜日時点では不明だった。
ロンドン証券取引所に上場している同社に近い人物の1人は、同社がテック・リソーシズに対してすぐに買収提案を行うつもりはないと主張したが、買収候補のリストに入っていることは認めた。
テックの石炭部門がグレンコアに70億ドル弱で売却され、今週完了したことにより、同社はエネルギー転換に不可欠な銅やその他の金属に特化した純鉱会社となった。
他の世界的な鉱山会社もテック買収に関心を示していると言われているが、外国企業による買収はカナダ政府からの厳しい監視と、場合によっては厳しい条件を課されることになるだろう。
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ある鉱業銀行家は、テックに対する海外からの買収提案が成功する見込みは「ほとんどない」と語った。
5月にBHPがアングロ・アメリカンの買収を試みた複雑な取引が破綻したことを受けて、投資家の注目は再び鉱業における大型取引の可能性に向けられている。
オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙は5月、リオがアングロ・アメリカンへの買収提案を否定していないと報じたが、まだ提案はしていない。
リオ・ティントとテック・リソーシズの広報担当者は、噂や憶測についてはコメントしないと述べた。
#リオティントBHPアングロ買収の失敗後鉱業の大型取引を検討 #ビジネスニュース