1718102011
2024-06-10 22:27:19
億万長者のイーロン・マスク氏は月曜日、iPhoneメーカーがOSレベルでOpenAIを統合した場合、自社でApple製品の使用を禁止すると述べた。
「これは容認できないセキュリティ違反だ」と、電気自動車メーカーのテスラとロケットメーカーのスペースXのCEOであり、ソーシャルメディア企業Xのオーナーでもあるマスク氏はXの投稿で述べた。
「そして訪問者は入り口でアップルのデバイスを預けなければならず、それらはファラデーケージの中に保管されることになる」と彼は語った。
アップルとOpenAIはロイターのコメント要請にすぐには応じなかった。
同日、Appleは自社のアプリやオペレーティング・プラットフォーム全体にわたる一連のAI機能と、自社のデバイスにChatGPTテクノロジーを導入するためのOpenAIとの提携を発表した。
アップルは、プライバシーを「中核に」据えたAIを構築しており、これらの機能を実現するためにデバイス上での処理とクラウドコンピューティングを組み合わせて使用すると述べた。
「Appleは独自のAIを開発できるほど賢くないのに、OpenAIがユーザーのセキュリティとプライバシーを保護することを保証できるというのは明らかに不合理だ!」とマスク氏はXで語った。
マスク氏は3月初め、2015年に共同設立したOpenAIとそのCEOサム・アルトマン氏を提訴し、営利目的ではなく人類の利益のためにAIを開発するというスタートアップの当初の使命を放棄したと主張していた。
マスク氏はまた、OpenAIに挑戦し、話題のチャットボットChatGPTに代わるものを構築するため、自身のスタートアップであるxAIを設立した。
xAIは前回の資金調達ラウンドで240億ドルの評価額を獲得し、シリーズBの資金調達で60億ドルを調達した。
(バンガロールにてザヒール・カチュワラによる報告、シルピ・マジュムダルによる編集)
#マスク氏はOpenAIがiOSに統合された場合自社でAppleデバイスの使用を禁止したいと考えている