英国F4チャンピオン、フィオン・マクラフリンのマカオワールドカップ予選レースでの好パフォーマンスは最終ラップのクラッシュで終わった。
レッドブル・ジュニアのドライバーは、両プラクティスセッションでメカニカルトラブルが発生し、怒りのあまりラップを記録できず、F4イベントでは劣勢に立たされていた。
しかし、18歳のマクラフリンは、ライバルに比べて走りが足りなかったにも関わらず、予選で主役となり、ハイテック・レーシングのマシンを6番グリッドにつけた。
その後、北アイルランドのドライバーはレースで素晴らしいスタートを切り、エマヌエーレ・オリビエリに次ぐ2位に浮上し、レース終盤にはイタリア人ドライバーの猛追を続けた。
初めてのストリートサーキットでのレースに向けて「ミスの余地はない」と話していたマクラフリンだったが、ファイナルラップでバリアに引っかかってリタイアし、自身のチャージが限界に達し、オリビエリがそのままチェッカーフラッグを受けることになった。
F1ドライバー、オーリーの弟であるトーマス・ベアマンと、英国インディ500優勝者の故ダンの息子であるセバスチャン・ウェルドンは、どちらもレース序盤にクラッシュした。
#マカオGPフィオンマクラフリンの反撃は最終ラップのクラッシュで中断