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2024-09-02 18:14:00
宇宙空間に閉じ込められた2人の宇宙飛行士のうちの1人が、トラブルに見舞われたボーイング社のスターライナーから聞こえた謎の脈打つ音を特定した。
ブッチ・ウィルモアは、スターライナーの技術的問題により地球への帰還が遅れている2人のNASA宇宙飛行士のうちの1人である。
ウィルモアさんは最近、国際宇宙ステーションに滞在中にスターライナーのスピーカーから奇妙な音を聞いたと、NASAは月曜日にXに書いた。
「ウィルモア氏が報告したスピーカーのフィードバックは、スターライナーが9月6日金曜日までに無人でステーションから切り離されることを含め、乗組員、スターライナー、またはステーションの運営に技術的な影響を及ぼさない」と宇宙機関は記した。
NASAはこの騒音の原因を「宇宙ステーションとスターライナー間の音声構成」によるものとした。
NASAは「宇宙ステーションのオーディオシステムは複雑で、複数の宇宙船やモジュールが相互接続されており、ノイズやフィードバックが発生することはよくある」と書いている。
日曜日、カナダの引退した宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は騒音について懸念を表明した。
「宇宙船内では聞きたくない音がいくつかある。ボーイング・スターライナーが今出しているこの音もそのひとつだ」と彼はXの投稿に書き、脈打つ音の動画も添えた。
宇宙に閉じ込められた仲間の宇宙飛行士、スニ・ウィリアムズとウィルモアはボーイングの最初の乗組員で、6月に1週間だけ宇宙にいる予定だったが、宇宙カプセルの技術的問題により地球への帰還は2月に延期された。NASAは、ボーイング・スターライナーがスラスターのトラブルとヘリウム漏れを経験していたため、彼らがこの機で地球に帰るのはリスクが大きすぎると判断した。NASAは、ウィリアムズとウィルモアが来年の帰還飛行に間に合うよう、スペースXロケットの次のミッションから金曜日に2人の宇宙飛行士を外すことになった。
彼らの空のスターライナーカプセルは早ければ金曜日にも宇宙ステーションから出発し、ニューメキシコ州の砂漠に着陸する予定だ。
AP通信のファイルより
#ボーイング #スターライナー #宇宙飛行士が奇妙な音を聞く