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2024-06-19 01:51:19
ボルティモア市の弁護士らは連邦裁判所に対し、フランシス・スコット・キー橋に衝突し崩落した貨物船の乗組員が米国を出国するのを差し止めるよう求めた。
火曜日に裁判所に提出された請願書の中で、市は、ダリ号の外国人乗組員の出国を許可すると、FBIと国家運輸安全委員会(NTSB)が主導する2つの捜査に支障をきたす可能性があると主張している。
インドとスリランカ出身の船員らは、3月26日に船が橋に衝突して橋の建設作業員6人が死亡して以来、船内に閉じ込められている。
裁判所の文書によると、市は火曜日に船主から、船員のうち8人が早ければ木曜日にも米国を出国する予定であることを知った。
市の弁護士と船主らを相手取って訴訟を起こしている別の当事者は、裁判官にこの問題を判断するために緊急審問を召集するよう求めている。
「乗組員は全員外国人で構成されているが、もちろん彼らはこの訴訟の原因となった出来事について重要な知識と情報を持っている」とボルチモア市の弁護士アダム・レビット氏は書いている。
「米国からの出国が許可されれば、原告らは彼らに質問したり証言をしたりする機会を永遠に得られなくなるかもしれない。」
請願書は、裁判所によるさらなる措置が出るまで乗組員を米国に強制的に留まらせること、また船の弁護士が捜査官に協力することを保証するよう求めている。
裁判所の文書によると、船員らはFBIの尋問を受けたが、FBIは彼らの出航に異議を唱えていない。
米沿岸警備隊は、8人の男性に米国を出国する許可を与えたと、検察が確認した弁護士からの電子メールで伝えられた。 ボルチモア・サン 新聞。
メールには、米国に留まるよう求められている他の乗組員の名前も記載されている。
サン紙によると、被告らの弁護士は被告らに、自己負罪拒否権、つまり黙秘権を行使するよう助言した。
乗組員らと連絡を取っている組合幹部は先月、船内では「当然ながら士気が低下している」と述べた。
全長948フィート(289メートル)のこの船は先月曳航され、現在はボルチモアのコンテナターミナルであるシーガート海洋ターミナルに停泊している。
先週、事故により遮断されていたボルチモア郊外の航路が11週間の閉鎖を経て再開された。
#ボルチモア橋崩落後ダリの乗組員の米国からの撤退阻止を目指す