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2024-08-14 04:34:06
ロシアのベルゴロド州知事は、ウクライナ軍の砲撃を受けている国境地域の状況が「極めて困難」であるとして、非常事態を宣言した。
「ウクライナ軍の砲撃により、ベルゴロド州の状況は極めて困難で緊張したままだ」とベルゴロド州のヴャチェスラフ・グラドコフ知事はテレグラムで述べた。
「家屋が破壊され、民間人が死亡、負傷した」と彼は付け加えた。
グラドコフ氏は、本日から「地域レベルで非常事態宣言が導入され、続いて政府委員会に連邦レベルの非常事態宣言を要請する」と述べた。
ベルゴロドはウクライナのハルキフ地域と隣接しており、クルスク市にも隣接している。クルスク市では、ウクライナが奇襲攻撃を開始しており、これは第二次世界大戦以来、ロシア領土に対する最も重大な国境を越えた攻撃である。
グラドコフ氏は、ベルゴロドもウクライナの無人機による攻撃を受けたと述べた。
「ベルゴロド州の二つの集落がウクライナ軍のドローンにより攻撃された。死傷者はいなかった」と彼は語った。
知事は「シェベキノでは、アパートへの数回のドローン攻撃の結果、アパート1棟が火災に見舞われ、床下が崩壊した」と述べた。
「ガス供給ラインも損傷した」
クルスク地方の知事は先週、ウクライナ軍の侵攻を受けて非常事態を宣言した。同知事によると、ウクライナ軍は少なくとも12キロ領土に侵入し、28の町や村を占領したという。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は月曜日、ロシア領内に侵入したウクライナ軍を「追い出す」よう軍に命じた。
クルスク州のアレクセイ・スミルノフ知事はプーチン大統領との会談で、戦闘開始以来約12万1000人がクルスクから避難し、少なくとも12人の民間人が死亡、121人以上が負傷したと述べた。
クルスク当局は月曜日、約1万4000人の住民が暮らすベロフスキー地区を含むように避難区域を拡大すると発表した。
隣国ベルゴロドも、国境のクラスノヤルシュスキー地区から避難させると発表した。
#ベルゴロド侵入を受けて非常事態宣言