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2024-08-06 18:03:36
フランスで生産される主な穀物である軟質小麦の収穫量は、この夏、約40年ぶりの最低水準に達する可能性がある。アーガス・メディア社は、2024年の小麦収穫量を2,500万トン強と予測している。この予測が事実であれば、過去5年間の平均と比べて27%の減少となる。
原因は?「植え付けから収穫まで悪天候が続いたこと」昨年秋以来、多くの農業地域で大雨が降り、一方では種まきがうまくいかず、この穀物の栽培面積が1年で10.5%減少し、他方では収穫量が1ヘクタール当たり5.93トンにまで落ち込み、5年間の平均と比べて18.7%減少した。
「気候条件が私たちを後退させている」
軟質小麦の収穫量がこれほど低いのは1980年代以来のことだ。 フランス「気候条件が私たちを後退させている」と、アルギュス・メディア・フランスのディレクター、ゴーティエ・ル・モルガ氏は説明し、2016年の1ヘクタール当たり5トン強という非常に不作な収穫がすでに大きな影響を及ぼしており、2024年も同様の結果につながるはずだと指摘した。
同団体は、こうした収穫量の低さの原因として、植え付けの悪さ、過剰な水による根の窒息、病気や雑草の蔓延、繁殖期の気温の低さ、日光不足などさまざまな要因を挙げている。
不作の場合の特別援助
金曜日、農業省は、欧州連合(EU)最大の軟質小麦生産・輸出国であるフランスの穀物生産予測を発表する予定である。
先週ボースの穀物農場を訪問した際、収穫量は昨年よりも悪くなると予想されていた。 2016農業大臣 マーク・フェノー 同大臣は、政府は不作の場合には特別援助を提供する用意があると述べた。いくつかの農業団体はすでに緊急対策を求めている。
#フランスの軟質小麦収穫量は1983年以来最低