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2024-09-11 06:00:28
フランシスコ法王は水曜日、世界で最も貧しい地域の一つから最も豊かな地域の一つへと飛び、12日間の過酷なアジア太平洋歴訪の最終行程のため東ティモールを出発しシンガポールに向かった。
4カ国を巡るマラソンツアーはすでにインドネシアとパプアニューギニアで行われているが、87歳の法王は健康への懸念にもかかわらず、終始元気そうに見えた。
正式な離任式は首都ディリの空港で行われ、教皇の乗った飛行機は現地時間午後12時25分過ぎに東南アジアの都市国家に向けて出発した。
この行程のメインイベントは、火曜日に熱帯の蒸し暑い中、バチカンが推定60万人と発表する野外ミサで、カトリック教徒が多数を占めるこの国のほぼ半数が参加した。
「彼がここに来るのは初めてなので、とても嬉しいです。でも、彼がここにいたのはたった3日間だったので残念です。1週間はここにいてほしいと思っていました」と、28歳の銀行員ナマセオ・ザビエルさんは語った。
「フランシスコ教皇が私たちに伝えたメッセージは、私の国に平和をもたらすことです。」
水曜日、トランプ大統領は海辺の街を車で走る前に若者たちに話しかけた。街の通りには何千人もの人々が並び、車で通り過ぎるたびに叫び声を上げていた。
シンガポールでは、同国の指導者らと会談し、国語演説を行い、国立競技場でミサを執り行う予定だ。
教皇の東ティモール訪問は、人口の約98パーセントがカトリック教徒である1989年のヨハネ・パウロ2世訪問以来、教皇としては2度目となる。
法王は11年間の法王在位中、最も長く、最も遠い旅を終えて欧州へ戻る金曜日までシンガポールに滞在する予定だ。
1965年に独立したこの国はアジアで最も発展した国の一つだが、いまだに死刑を適用する司法制度の厳しさを人権団体から批判されている。
ここには中国人が多数派で、マレー人とインド人の少数派がかなり多く住んでいます。
キリスト教徒は人口の約19パーセントを占めますが、大多数の宗教は仏教です。
#フランシスコ法王アジア歴訪の最終目的地シンガポールへ #アジア太平洋