SPCパリバゲットは去る7日(現地時刻)マレーシアとフィリピン進出に成功的に協力したことがある「バージャヤフード(Berjaya Food)社」とタイおよびブルネイ内パリバゲット運営のためのマスターフランチャイズ(MF)契約を締結した。また、ラオスも現地有力企業のコラオグループ(KOLAO Group)とマスターフランチャイズ(MF)契約を締結した。
今回の契約を通じてパリバゲットする東南アジア9カ国、世界14カ国で店舗を運営することになる。
タイは東南アジアでも手に挙げられる市場で西欧化された食文化が急速に位置し、ベーカリー市場が年間平均10%に近い成長率を見せており、140以上のグローバルフランチャイズブランドが進出したほどフランチャイズ産業が発達している。パリバゲットはタイを東南アジア市場の主要拠点に育てていく予定だ。
ブルネイとラオスは市場規模は大きくないが、高級ベーカリーに対する需要が着実に増加している。パリバゲットは高級ベーカリーカフェ文化を広め、現地のトレンドを主導していくという計画だ。
パリバゲットは2025年の新規進出3カ国にすべて初の店舗を開く予定であり、今年末にはマレーシアのジョホールバルに建設中の「グローバルハラール認証製パン工場」を本格稼働させるなど、SPCグループの主要グローバル成長軸の一つである東南アジア・中東市場攻略に拍車をかけるという計画だ。
ハラル市場攻略のためにSPCグループが建設中のジョホールバル製パン工場は、SPCグループホ・ジンス社長が先月現場に訪問して初試運転を参観して試製品の品質状態をチェックするなど、本格的な稼働のための最後の点検が進行中だ。
今回の東南アジアの新国家マスターフランチャイズ契約締結は、シンガポールの21回目のパリバゲット店で新たにオープンした「パークウェイパレード(Parkway Parade)」店で、パリバゲット・ホジンス社長とバージャヤフードCEOシドニー・キス(Dato’Sydney)ラオグループオ・ジュヨン新事業総括などが出席した中で行われた。
バージャヤフードのCEOシドニー・キスは「先に進出したマレーシア、フィリピンでの成功したパートナーシップと運営経験をもとにSPCグループと共に東南アジアでパリバゲットの影響力を持続拡大していく」と話した。
一方、この日協約式ではシンガポールに進出した国内スマートファームスタートアップの「ネクストオン」と東南アジアの現地パリバゲットに対するイチゴ供給などの内容を盛り込んだ業務協約も共に行われた。すでに国内で(株)パリクラにスマートファーム栽培イチゴを供給しているネクストオンは今回の業務協約を通じて海外でも安定した販路を設け、パリバゲットも海外現地で優秀な国産品種のイチゴを供給され、製品競争力を高めるなどグローバル市場で同伴成長していく予定だ。
SPCグループのホ・ジンス社長は「米国と中国、ヨーロッパと共に東南アジア・中東市場を重要なグローバル成長軸としたホ・ヨンイン会長のグローバル経営ビジョンにより積極的に事業を拡大している」とし、「今後も積極的な投資とグローバルパートナーシップ強化はもちろん、海外市場で韓国の中小企業と一緒に成長できる方法を模索するなど、多角的にグローバル事業を展開していく」と話した。
パリバゲットは米国、カナダ、フランス、イギリス、中国、シンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピン、カンボジアなどに590以上の海外店舗を運営している。
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