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2024-09-11 11:53:17
ジョー・バイデン米大統領とカマラ・ハリス副大統領は、2001年にハイジャックされた航空機が墜落し、約3,000人が死亡した3つの現場をそれぞれ訪問し、米国同時多発テロ事件の23周年を記念する。
バイデン氏とハリス氏は、飛行機が世界貿易センターのツインタワーを倒壊させたニューヨーク市の現場を訪問して一日を始める。
現在民主党の大統領候補となっているハリス氏は、11月5日の大統領選挙まで残りわずか8週間となった昨夜、フィラデルフィアで共和党のライバルであるドナルド・トランプ前大統領と討論会を行った後、ニューヨークへ向かう予定だった。
葬儀場では遺族らが亡くなった人々の名前を読み上げるが、式典での発言は予定されていない。
計画に詳しい関係者によると、トランプ氏は元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏とともにニューヨーク市の式典にも出席する予定だという。
バイデン氏とハリス氏はその後、ペンシルベニア州シャンクスビルへ飛ぶ。そこではユナイテッド航空93便の乗客がハイジャック犯を撃退し、飛行機が野原に墜落し、別の標的への攻撃を防いだ。
その後、彼らはワシントン地区に戻り、ペンタゴンの記念碑を訪問する予定です。
「9.11の遺族や生存者が過去23年間毎日感じてきた悲しみと痛みは、私たちには想像することしかできない。私たちは、あまりにも早く私たちから奪われた人々を常に忘れず、敬うつもりだ」とホワイトハウス報道官のカリーヌ・ジャンピエール氏は大統領専用機内で記者団に語った。
「このような攻撃が二度と起こらないよう、我々は全力を尽くしていく」と彼女は述べた。
バイデン氏は、攻撃の結果亡くなった人々と、その後に兵役に志願した何十万人ものアメリカ人を称える宣言を出した。
「我々は9.11世代の愛国者たちに、決して完全には返済できないほどの恩義を負っている」とバイデン氏は述べ、アフガニスタンやイラクなどの戦場への派遣や、9.11の首謀者オサマ・ビンラディンとその副官の捕獲と殺害を例に挙げた。
米議会の指導者らは、2021年8月26日、アフガニスタンからの米軍撤退の混乱の最中にカブールの空港で起きた自爆テロで死亡した軍人13人に、死後議会名誉金メダルを授与した。
#バイデン氏とハリス氏911の現場を訪問