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2024-06-26 01:41:00
ドイツの自動車メーカー大手フォルクスワーゲン(VW)は、テスラのライバルであるリビアンに最大50億ドル(39億4000万ポンド)を投資すると発表した。
この契約により、VWと米国を拠点とする電気自動車(EV)メーカーが技術を共有できる合弁会社が設立される。
発表後、リビアンの株価はほぼ50%上昇した。
この提携は、EVメーカー間の競争が激化し、西側諸国が中国からの輸入品に関税を課す動きを見せている中で実現した。
合意に基づき、VWは電気トラックとSUVのメーカーにまず10億ドルを投資し、2026年までにさらに40億ドルを同社に投資すると発表した。
2009年に設立されたリビアンは、まだ四半期利益を計上していない。同社は2024年の最初の3か月で15億ドルの損失を出した。
VWは他の自動車業界大手と同様に、化石燃料を動力源とする自動車からの転換を図っており、テスラや中国のBYDなどのライバルからの圧力を受けている。
一方、一部のEV新興企業は、競争の激しい市場で前進するのに苦労しており、金利上昇により高額商品購入の需要が打撃を受けている。
この提携により、VWはリビアンのソフトウェアに即座にアクセスできるようになり、ドイツの自動車メーカーはそれを自社の車で使用できるようになる。
VWのような自動車業界の大手企業も、世界的に拡大している中国のEVメーカーとの競争の激化に直面している。
今月上旬、 欧州連合(EU)は、中国からのEV輸入に対する関税を最大38%引き上げると警告した。。
中国とEUの当局者は 7月4日の期限を前に協議。
欧州委員会による数カ月にわたる調査で、中国のEV企業が「不当に補助金を受けていた」ことが判明した。
これに対し中国は、関税は国際貿易ルールに違反しており、調査は「保護主義」だと主張した。
この計画は、米国が中国製EVの輸入関税を25%から100%に引き上げると発表したわずか1か月後に発表された。
今週、カナダは同盟国と連携するために同様の措置を検討していると述べた。
#ドイツの自動車メーカーVWテスラのライバル企業リビアンに最大50億ドルを投資へ