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2025-10-17 06:18:00
1月の就任以来、トランプ大統領は定期的にロシアに対する行動をちらつかせてきたが、プーチン大統領との会談後にはその措置を遅らせることになった。トランプ大統領は8月のプーチン大統領とのアラスカ首脳会談に先立って停戦を求めたが、何も成果は得られなかった。当時、一部のアナリストは、プーチン大統領には戦闘を止める意図はなく米国の譲歩を懐に入れた、と述べていた。
当時ワシントンが求めていたもう一つの目標であるプーチン、ゼレンスキー、トランプの三者会談は実現せず、現在そのような会談の当面の計画もない。共和党大統領は自らを和平実現者と位置づけ、最近のガザ停戦や人質合意などの外交成果を振りかざしている。同氏は、2022年のロシア侵攻で始まったウクライナ戦争は終結させる方が簡単だったと考えていると述べた。
元国務省当局者のダン・フリード氏は、「プーチン大統領はロシアへの圧力強化に向けた勢いを狂わせようとしている」と述べた。 「明日何が起こるか分かるだろうが、ロシアに本気になるよう促して停戦に向けて進む可能性は下がったようだ」
コロンビア大学のリンカーン・ミッチェル氏はCNAのアジア・ファースト・プログラムで、「クレムリンを怖がらせているのは、欧州と米国がウクライナ支援の努力を倍増させていることだ」と語った。
国際問題や政治問題について講義するミッチェル氏は、プーチン大統領にとって「ヨーロッパ諸国の多くがロシアの直接的な脅威を感じているため、ウクライナを支援するためにヨーロッパで拡大している団結や勢力を引き裂こうとするよりも、トランプ大統領を思いとどまらせようとするほうが簡単だ」と述べた。
#トランプ大統領ブダペストでプーチン大統領と会談すると表明ウクライナ交渉の進展をアピール