歯科AI診断ソリューション開発企業ディディエイチは独自技術で開発したパノラマX線ベースの口腔疾患自動診断ソリューション「パノ(PANO)」を中国市場に首尾よくローンチするため、中国山東省済南市「済南国際医学センター」、中国歯科流通企業で上場会社の「ズソンメイ」と3者戦略的業務協約(MOU)を締結したと14日明らかにした。
パノ(PANO)はソウル大学歯科病院映像歯医学科教授陣と共同研究した高度化されたAI学習モデルを通じて主要大学病院の研究倫理審議委員会(IRB)審査を経て構築されたビッグデータを学習することでチアウシク(虫歯)と歯根短炎(歯根に生じる炎症)などダ頻度口腔疾患をリアルタイムで診断し、患者のカスタマイズされた治療計画の樹立および相談過程で歯科医の診療を正確かつ迅速に支援する。
先にディディエイチは業界初で、7月食品医薬品安全処(MFDS)からパノの市販許可を獲得し、9月25日国内正式サービス開始以来、1か月ぶりに100以上の歯科が会員登録をして使用し始めるほどに国内歯科市場で高い関心と反応を得ている。
今回の済南国際医学センター、ズソンメイと戦略的業務協約を締結することで、中国市場進出の核心要件である中国国家薬品監督管理局(NMPA)の市販許可獲得のための臨床及び学術支援、安定した営業網まで構築する成果を収めた。
特に済南国際医学センターは「パノ」の中国NMPAファーストトラック(迅速審査)臨床許可の推進を支援することにした。明会員歯科5,000の医師を招待する山東国際歯医学学術大会を来る12月開催するなど市販許可の後、山東と山西地域内の営業を直ちに開始できるように大々的な広報を広げるという方針だ。
これに先立ち、済南国際医学センターは、中小ベンチャー企業部傘下の中小ベンチャー企業振興公団(中真空)、ソウル大学歯医学大学院、山東第1医科大学と4者共同研究協約を締結し、韓国歯科企業などの中国市場進出、安着のための臨床および研究支援をすることにした。
4者協約により、重真空は済南国際医学センター内に韓中産業協力館を設立し、ディディエイチを第1号入居企業に選定した。また、山東第1医科大学口腔科は「パノ」を教育過程に取り入れ、年間1千人のデジタル歯科医師を排出することに方針を立てた。
ここに今回の条約を通じた中国市場進出を可視化したディディエイチに対する中国現地投資機関に対する関心が高まり、現在複数機関と投資誘致協議を具体的に進めている。
また、ディディエイチは中国歯科フランチャイズ企業のうちトップティアで香港取引所上場会社であるルイタイ(Arrail Group)ともパートナーシップ議論を続けてきた。する予定だ。
虚数服ディディエイチ代表は「歯科AI診断ソリューションはすでに米国で助単位以上の評価を受けている類似企業オーバージェット(Overjet)とパール(Pearl)を通じて効用が立証、市場が拡大している」とし「グローバル最大市場の中で一つである中国で政府傘下機関や歯科業界で発売前であっても安定した営業網を確保したということは、グローバル市場を先導できるという事業性を客観的に証明されたことだ」と話した。
一方、2017年にソウル大学歯医学大学院創業保育センターで「ソウル大学歯医学大学院-ディディエイチ産学協力人工知能研究所」として発足したディディエイチは歯科AI診断支援プラットフォームを構築している国内代表歯科AI診断ソリューション開発企業だ。 。創業者兼CEOの虚数服代表は歯科医師で、ソウル大学歯科病院国際化事業団の院外諮問を歴任し、大韓デジタル歯医学会創立メンバーであり次期会長のデジタルデンティストリーの専門家だ。
パク・スンウォン記者 [email protected]
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