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テスラ、上級社員がまた会社を去った「気が弱い人には向いていない」 | Business Insider Japan

リチャード・ボード/ゲッティイメージズ イーロン・マスク氏率いるテスラが上級社員を失い続ける中、同社で長年働いてきた社員がまた1人辞めた。 バイスプレジデントだったスリーラ・ベンカタラトナム(Sreela Venkataratnam)氏は、テスラで働くのは「特別なこと」だったものの、「気が弱い人には向いていない」とコメントしている。 ベンカタラトナム氏は、テスラが4月に世界の従業員の10%以上を削減した後に同社を去った上級社員の1人だ。 長年働いてきた社員がまたテスラを辞めた。イーロン・マスク氏率いる同社は、上級社員を失い続けている。 2013年からテスラで働いてきたバイスプレジデントのスリーラ・ベンカタラトナム氏は先週、同社を去ることをリンクトイン(LinkedIn)で発表した。投稿の中でベンカタラトナム氏は、テスラを称賛しつつも、同社で働くのは「気が弱い人には向いていない」とコメントした。 同氏はテスラで過ごした11年間について「まさに特別なこと」だったとしている。 この間に会社が成長し、今日のような時価総額7000億ドルの巨大企業になったことに誇りを示し、自身は"他の機会"を探す前にひと休みすると付け加えた。 テスラの元CFOジェイソン・ウィーラー(Jason Wheeler)氏からのコメントに対しても、テスラで働くのは 「間違いなく気の弱い人には向かない」と書いている。 テスラの職場環境は厳しいことで有名だ。同社の過酷な生産ラインでは、通勤時間を節約するために車の中で寝たり、長時間勤務の後に工場の床で寝たことがあると話す従業員もいる。 テスラではここ数カ月、上級社員の辞職が相次いでいて、ベンカタラトナム氏もその1人だ。 4月には世界の従業員の10%以上を削減し、テスラは「人員とコストの削減について、絶対的なハードコア(強硬姿勢)で臨む」必要があるとマスク氏は従業員に伝えた。 会社を去った人の中には、テスラにとって重要な人材も含まれていた。 パワートレイン・電気工学担当のシニア・バイスプレジデントだったドリュー・バグリーノ(Drew Baglino)氏はレイオフの直前に18年間在籍したテスラを辞め、公共政策・事業開発担当のバイスプレジデントだったローハン・パテル(Rohan Patel)氏も同じ時期に会社を去った。 その後、製造エンジニアリングの責任者だったRenjie Zhu氏 —— 辞任したのか解雇されたのかは不明 —— とプロダクトローンチの責任者だったリッチ・オットー(Rich Otto)氏がこれに続いた。オットー氏はリンクトインへの投稿で、レイオフがテスラの「バランスを崩した」とした上で、同社の「長期的な展望を見出すのは難しい」と述べた。 Business Insiderはテスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。 #テスラ上級社員がまた会社を去った気が弱い人には向いていない #Business #Insider #Japan

テスラ、上級社員がまた会社を去った「気が弱い人には向いていない」 | Business Insider Japan

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2024-08-26 10:00:00

リチャード・ボード/ゲッティイメージズ

  • イーロン・マスク氏率いるテスラが上級社員を失い続ける中、同社で長年働いてきた社員がまた1人辞めた。
  • バイスプレジデントだったスリーラ・ベンカタラトナム(Sreela Venkataratnam)氏は、テスラで働くのは「特別なこと」だったものの、「気が弱い人には向いていない」とコメントしている。
  • ベンカタラトナム氏は、テスラが4月に世界の従業員の10%以上を削減した後に同社を去った上級社員の1人だ。

長年働いてきた社員がまたテスラを辞めた。イーロン・マスク氏率いる同社は、上級社員を失い続けている。

2013年からテスラで働いてきたバイスプレジデントのスリーラ・ベンカタラトナム氏は先週、同社を去ることをリンクトイン(LinkedIn)で発表した。投稿の中でベンカタラトナム氏は、テスラを称賛しつつも、同社で働くのは「気が弱い人には向いていない」とコメントした。

同氏はテスラで過ごした11年間について「まさに特別なこと」だったとしている。

この間に会社が成長し、今日のような時価総額7000億ドルの巨大企業になったことに誇りを示し、自身は”他の機会”を探す前にひと休みすると付け加えた。

テスラの元CFOジェイソン・ウィーラー(Jason Wheeler)氏からのコメントに対しても、テスラで働くのは 「間違いなく気の弱い人には向かない」と書いている。

テスラの職場環境は厳しいことで有名だ。同社の過酷な生産ラインでは、通勤時間を節約するために車の中で寝たり長時間勤務の後に工場の床で寝たことがあると話す従業員もいる。

テスラではここ数カ月、上級社員の辞職が相次いでいて、ベンカタラトナム氏もその1人だ。

4月には世界の従業員の10%以上を削減し、テスラは「人員とコストの削減について、絶対的なハードコア(強硬姿勢)で臨む」必要があるとマスク氏は従業員に伝えた。

会社を去った人の中には、テスラにとって重要な人材も含まれていた。

パワートレイン・電気工学担当のシニア・バイスプレジデントだったドリュー・バグリーノ(Drew Baglino)氏はレイオフの直前に18年間在籍したテスラを辞め、公共政策・事業開発担当のバイスプレジデントだったローハン・パテル(Rohan Patel)氏も同じ時期に会社を去った。

その後、製造エンジニアリングの責任者だったRenjie Zhu氏 —— 辞任したのか解雇されたのかは不明 —— とプロダクトローンチの責任者だったリッチ・オットー(Rich Otto)氏がこれに続いた。オットー氏はリンクトインへの投稿で、レイオフがテスラの「バランスを崩した」とした上で、同社の「長期的な展望を見出すのは難しい」と述べた。

Business Insiderはテスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

#テスラ上級社員がまた会社を去った気が弱い人には向いていない #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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