1724509198
2024-08-24 07:20:00
タイ保健省疾病管理局によると、タイでMpox系統Ibの検査で陽性となった患者は、先週アフリカからバンコクに到着したヨーロッパ人男性だった。
引用元 ロイター土曜日(8月24日)、当局は今週患者と面会した接触者43人を特定し、監視下に置いた。
「21日間にわたり症状がないか監視され、発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が出た場合は入院が義務付けられる」とタイ当局は述べた。
サル痘に関連する病気と症状を呈していた患者は、バンコク到着翌日の8月15日にすでに入院していた。
その後、木曜日に実験室での検査を実施し、この変異株がIb系統であることを確認し、タイはその結果をWHOに報告する予定である。
このウイルスの検出により、タイはアジアで初めて、新たな変異型のサル痘ウイルスを検出した国となった。
観光業に依存するタイは、バンコクのスワンナプーム空港を含むすべての国際入国地点で管理と検査を強化すると発表した。
サル痘の発生がみられる42カ国からの渡航者は、タイに向けて出発する前に保健省のオンライン申請に登録し、国際プロトコルに従って到着時に健康検査を受けなければならない。
この新しいタイプのサル痘は、以前にもアフリカのいくつかの国に広がったことが知られており、コンゴ民主共和国では500人以上が死亡したと報告されている。
現在アフリカ全土に広がっているこの流行で最も大きな打撃を受けているのは子供と若者で、死亡例の60%以上が5歳未満であることが分かっている。
#タイで致死性のサル痘ウイルスが検出海外からの入国を厳格化