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2024-01-18 15:39:42
韓国への脱北者の数は、パンデミック関連の低水準が続いた後、昨年3倍に増加し196人となったとソウルが木曜日に発表し、さらに多くのエリート外交官や学生が脱出を目指していると発表した。
1950年代に朝鮮半島が戦争で分断されて以来、数万人の北朝鮮人が韓国に逃れてきたが、そのほとんどがまず陸路で隣の中国に渡り、その後タイなどの第三国に入り、最終的に韓国に辿り着いた。
北朝鮮が新型コロナウイルス感染症の蔓延を防ぐため、中国との陸地境界線に沿って発砲命令を出したとされる国境封鎖後、脱出成功者数は2020年から大幅に減少した。
2021年に南部に渡ったのはわずか63人で、1,047人の脱北者が到着した2019年に比べて90パーセント以上減少した。 2022年に到着したのはわずか67人だった。
統一省が声明で発表したところによると、昨年韓国に来た亡命者は196人で、この数字は依然としてパンデミック前の平均を大幅に下回っている。
同省によると、昨年核武装した抑圧的な政権から逃れた人の80%以上が女性で、大半の亡命者は第三国を経由して渡航していた。
同省によると、外交官や留学生など北朝鮮エリート層の亡命も増加傾向にあるという。
「昨年のエリート層による離反が近年で最も多かったことが確認された」と発表した。
聯合ニュースによると、昨年は北朝鮮のエリート層約10人が韓国に亡命し、2017年以来最多となった。
海路で南に直接亡命するのは極めてまれで、陸路よりもはるかに危険とみなされ、事実上の海上国境である北方限界線を越えることができる人はほんの一握りだ。
統一省は、2023年に13人の脱北者が海路で韓国に逃亡したと発表し、これは「北朝鮮情勢の悪化」を示していると指摘した。
同報告書によると、海上国境を越えた逃亡者全員が、逃亡を決意した要因として食糧不足を挙げた。
北朝鮮は逃亡した自国民を表現する際に「人間のクズ」などの厳しい言葉を使う。
#ソウル市発表脱北者の数は2023年に3倍に