ボストン・セルティックスのスター、ジェイソン・テイタムは、月曜日のダラス・マーベリックスとの第5戦で106対88の勝利を収め、ラリー・オブライエン・トロフィーを獲得したわずか数時間後、幼なじみでフロリダ・パンサーズのフォワードであるマシュー・トカチュクに特別なメッセージを携えてボストンのTDガーデンの廊下を歩いた。
「明日やろう」とテイタムはNBAがインスタグラムに投稿した動画で語った。「セントルイスの若者が今日優勝した。明日は2人目だ」
トカチュク監督率いるパンサーズはスタンレーカップ決勝でエドモントン・オイラーズを3対1でリードしており、火曜の夜に勝利すれば球団初の優勝が決まる可能性がある。
テイタムは、31得点、わずか2アシストという活躍でボストンを球団史上リーグ最高の18回目の優勝に導き、NBAファイナルでトリプルダブルを記録した史上15人目の選手となった。
トカチュクは、2024年のNHLプレーオフ21試合に出場して20得点を挙げ、パンサーズが初のスタンレーカップ獲得に近づくのに貢献し、オイラーズとのスタンレーカップ決勝戦では4試合で1アシストを記録している。
テイタム選手とトカチャック選手はセントルイスのシャミナード・カレッジ予備校の同級生で、この春のプレーオフで2人が同時に戦っている間に、2人が幼少期に仲良く遊んでいる動画がソーシャルメディアで拡散された。
フロリダとボストンの両チームの今シーズンの最終シリーズは似たような展開をたどっており、両チームは対戦相手を敗退の瀬戸際に追い込んだ後、第4戦でそれぞれ失速した。
テイタムは第5戦でチームをリバウンド勝利に導き、最終的にフランチャイズに16年ぶりの優勝をもたらした。
トカチュクは、火曜日の夜東部標準時午後8時/太平洋標準時午後5時にスポーツネットとスポーツネット+で放送されるスタンレーカップ決勝第5戦で、自らの優勝リングの追加を目指す。