ジンバブエでは、83歳のエマーソン・ムナンガグワ大統領の任期を2030年まで延長する試みの一環としての憲法改正の承認が、国民と政治階級の強い怒りを引き起こした。
同氏の与党であるザヌ・PFに有利な要素が大きいため、修正案は依然として議会に提出されなければならない。
野党関係者らはこの動きを「憲法上のクーデター」と表現し、変更は国民投票にかけられるべきだと主張した。
ムナンガグワ大統領は2017年に軍の支援を受けたクーデターで権力を掌握し、ロバート・ムガベ氏の30年間の統治に終止符を打ったことに注目してほしい。
ムナンガグワ氏は変化をもたらすという期待にもかかわらず、汚職疑惑や縁故主義によって弱体化し、崩壊しつつある経済を統治してきた。
与党の「2030アジェンダ」は数カ月前から計画に盛り込まれており、野党指導者らは「憲法を強奪されないよう守る」と約束している。
しかし、ジンバブエの反対派は長年の弾圧により分裂し弱体化しており、これまでのところ「2030アジェンダ」に対して大きな抵抗を強めることはできていない。
2026-02-12 13:00:00
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#ジンバブエ大統領政権を2030年まで延長する計画に野党が激怒