ジンバブエ上院は、20年前に同国では適用されなくなった死刑を廃止する法案を承認した。これは、ほぼ20年間適用されていなかった法律の廃止に向けた重要な一歩となる。
議会は今週木曜日12日、上院議員らが前夜に同法案を承認し、大統領が署名した直後に死刑が廃止されたことを確認した。
2017年から同国を率いているエマーソン・ムナンガグワ大統領は、独立戦争中に死刑を宣告され、後に10年に減刑された自身の経験を語り、死刑への反対を表明した。
ジンバブエでは死刑執行方法として絞首刑が行われており、最後の死刑執行は2005年に行われたが、これは死刑執行人の役割を引き受ける意欲のある人材が不足していることも一因となっている。
そのアフリカの国では現在60人以上の囚人が死刑を待っていると推定されている。
2024-12-13 14:00:00
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#ジンバブエ死刑廃止法案可決