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2024-08-19 05:09:00
シンシナティのマスターズ1000準決勝で、ヤニック・シナー選手がドイツのアレクサンダー・ズベレフ選手を7-6 (11-9)、5-7、7-6の3セットで破った。激しい激戦の末、世界ランキング1位のシナー選手は、イタリア人が3-2でリードしていたときに雨で中断された第1セットのタイブレークで2つのセットポイントをしのぎ、勝利を収めた。
シナーはこれでイタリア人として初めてシンシナティ決勝に進出した。マスターズ1000の決勝戦は通算5回目、マイアミでの勝利に続き今年2度目となる。シナーは2020年の全仏オープンで5試合中ズベレフに一度しか勝てなかったが、今回は第1セットのタイブレークで2つのセットポイントをしのぎ、激戦の末に決勝進出を果たした。
「厳しい試合だった。とても感情的な試合だった」とイタリア人選手は試合後に語った。「私たちは、晴れ、雨、そして夜と、さまざまなコンディションでプレーした。お互いに緊張していた。自分のパフォーマンスには非常に満足しているし、決勝に進出できてうれしい。自分の本能に従ってプレーしなければならなかったが、それが自分の強みだと思う」とイタリア人テニス選手は付け加えた。
「試合の3時間の間に、いい時も悪い時もあった」。「準備として、あれ以上の試合はできなかった」と、8日後に始まる全米オープンに言及しながら、シナーは続けた。最近、股関節の故障、インフルエンザ、扁桃炎に悩まされ、オリンピックを欠場したシナーは、体調を維持する必要があると語った。
「大きな試合で勝ちたいなら、もっと調子を上げなくてはならない。今日は精神的に強くいられたし、そのことを誇りに思う。みんな緊張していた。自分のパフォーマンスにはとても満足しているし、決勝に進めてうれしい。準備としてこれ以上良い試合はできなかった」と、8月26日の全米オープン開幕を前に、彼はそう締めくくった。
金曜日に23歳の誕生日を迎えたシナーは、今年3月のマイアミでの優勝に続き、通算5度目のマスターズ1000決勝に出場する。
彼は、もう一つの準決勝でデンマークのルーンを4-6、6-1、7-6 (7-4) で破ったアメリカのティアフォーと対戦する。ティアフォーは第3セットで2-5から巻き返し、2つのマッチポイントをしのぎ、形勢を逆転し、今日、世界ランキング1位の選手を相手に、自身初のマスターズ1000決勝に臨む。
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