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2025-06-17 10:00:00
お湯の注ぎ方一つで味が変わるコーヒーのハンドドリップ。慣れていないと難しく感じる部分だが、そんな不安を払拭してくれるアイテムを見つけた。
プロのようなドリップをサポート
ハンドドリップの再現性を高めてくれるサポートアイテムとして最近発売されたのが、MHW-3BOMBERの「Rain コーヒースプリッター」。

本体中央のスクリーンには同心円状に31個の穴が空いており、そこに真っ直ぐお湯を注ぐだけで、コーヒー粉全体に均一にお湯が行き渡る仕組みになっている。

素材には軽量かつ丈夫なTritan™(耐熱性などに優れた、「コポリエステル樹脂」という合成樹脂の素材)が使われ、洗いやすく日常使いにもぴったり。カラーはダックグレー、ブルー、ピンクの3色展開で、ドリッパーと組み合わせたときに差し色として映えるデザインだ。
幅広いドリッパーに対応

使い方はとてもシンプル。ドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒー粉をセットし、その上に「Rain コーヒースプリッター」を置いてスクリーン部分にお湯を注ぐだけ。注ぎ口が広いため、コーヒー専用の細口ケトルがなくても注ぎやすいのもうれしいポイントだ。

円錐型や平底型など、形状やサイズの異なる多くのドリッパーに対応しているのもこのアイテムの強み。対応力の高さゆえにやや大ぶりな本体だが、フックに掛けられる設計で、吊るして収納すれば場所を取ることもなかった。スクリーン部分はスクリュー式で高さの調整ができるようになっており、ドリッパーの種類に関係なく、コーヒー粉との距離をベストな状態に保てている。
味の再現性が上がると、調整も楽しくなる

実際に使っていて特に便利だと感じたのが、スクリーン部分に目盛りがついていること。ここを目安にすることで一定のスピードでお湯を注ぐことができ、必要最低限のポイントを押さえるだけで安定して美味しいコーヒーを抽出することができるようになった。

注湯という重要な変数が一定になったことで、「コーヒー豆の挽き目」や「粉とお湯の比率」など、他の条件を変えたときの味の違いが明確になり、コーヒー豆のポテンシャルをさらに引き出すおもしろさを感じられた。購入当初は、ハンドドリップに興味を持ち始めたパートナー用にと思っていたが、実際に使ってみると、コーヒーを仕事にしている自分にとっても発見の多いアイテムだった。
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