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クレジットカードではなく、あえて「デビットカード」を使う6つの利点 | Business Insider Japan

デビットカードは、現金とクレジットカードの中間的な存在となる。オスカー・ウォン/シャッターストック現金を持ち歩かずにデビットカードを使うことには、想像以上に多くの利点がある。まず、デビットカードを使うことで、支出を管理しながら予算を守るのが容易になる。そして、クレジットカードの代わりにデビットカードを使えば、クレジットヒストリーを守ることもできる。21歳の大学生、4枚のクレジットカードを使いこなす。「約15万円の年会費を払う価値がある」 | Business Insider Japan最近では、買い物の支払いにカードを使うのが当たり前になった。なので、特定の種類のカードをほかの種類のカードよりも優先して使う理由などを考えたことがない人も多いだろう。以前から、ほとんどの料金はクレジットカードで支払うべきだと言われてきた。その一方で、デビットカードを利用することには、いくつかの利点がある。実際、消費者の支払い習慣について連邦準備制度(FRB)が2022年に行った調査では、デビットカードが「最も多く利用されていて、最も一般的に好まれている」支払い方法であることがわかった。アンケートに答えた人で、クレジットカードを好んで使うと答えたのは32%だったのに対して、44%がデビットカードでの支払いを好むと答えた。以下、デビットカードの利点を6つ紹介する。1. 借金ではないので高い利子が付かないデビットカードで支払った金額はすぐに預金口座から引き落とされるので、クレジットカードとは違って負債が生じない。つまり、借金をしているわけではないので、預金口座に毎月の利息がかけられることもない(そもそも預金額以上の支出ができない)のである。そのためには、手数料のかからない無料口座を使うのが理想的だ。クレジットカードの場合は融資限度があるが、デビットカードの場合は自分の口座にある額が限度額になる。2. デジタルウォレットでの利用必要なら、デビットカードの情報をApple PayやGoogle Payなどのデジタルウォレットに登録することもできる。これらのサービスでは個人情報は保存されないので、取引の際のセキュリティはさらに強固になる。3. 予算を守りやすくなる私は個人的に、この点が最も気に入っている。誰もが、自分のお金がどこに使われているのかを把握すべきだ。単純に支出を管理するだけで、自分のお金の使い方に敏感になれるし、今まで気づかなかった節約の機会を見つけやすくもなる。預金口座を眺めるだけで自分の支出の様子をすぐに理解できるので、予算を守るのも容易になる。4. リワードやポイントがたまるかもクレジットカードほど多くはないかもしれないが、デビットカードでも毎日の支出から特典を得ることができる。キャッシュバックを行う銀行もあるし、割引などに利用できるポイントを付与する銀行も少なくない。5. クレヒスは関係ない預金口座を開設してデビットカードを受け取る——そのためにクレヒス(クレジットヒストリー)は必要ない。そもそも、クレヒスは無関係だ。あなたが初めて口座を開く若者でも、あるいは信用を構築しようとしている場合でも、当座預金口座でお金を安全に保管および管理できる。クレジットカードを得る前に、お金の扱いに慣れる目的でデビットカードを使うのもいいだろう。現金なら、使い方を間違ったり、手痛い教訓を支払わなければならなかったりした場合も、次の収入が入ればすぐに穴埋めできる。一方、クレジットカードでミスをすると、その後5年のクレジットヒストリーに影響する恐れがある。6. 便利さ小売店、イベント会場、ほかの種類の施設のほとんどがキャッシュレスの手軽な支払い方法としてデビットカードを受け入れている。その一方で、信じられないかもしれないが、加盟店手数料を理由に、すべてのクレジットカードあるいは特定のクレジットカードを受け付けない小売店が存在する。また、銀行に行かなくてもATMから口座にアクセスして現金を引き出すこともできる。【ルポ】クレカ不正利用。"補償対象外"と言い張るカード会社から、いかに「全額返金」を勝ち取ったか? | Business Insider Japan #クレジットカードではなくあえてデビットカードを使う6つの利点 #Business #Insider #Japan

クレジットカードではなく、あえて「デビットカード」を使う6つの利点 | Business Insider Japan

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2025-09-14 08:30:00

デビットカードは、現金とクレジットカードの中間的な存在となる。
オスカー・ウォン/シャッターストック
  • 現金を持ち歩かずにデビットカードを使うことには、想像以上に多くの利点がある。
  • まず、デビットカードを使うことで、支出を管理しながら予算を守るのが容易になる。
  • そして、クレジットカードの代わりにデビットカードを使えば、クレジットヒストリーを守ることもできる。
21歳の大学生、4枚のクレジットカードを使いこなす。「約15万円の年会費を払う価値がある」 | Business Insider Japan

21歳の大学生、4枚のクレジットカードを使いこなす。「約15万円の年会費を払う価値がある」 | Business Insider Japan

最近では、買い物の支払いにカードを使うのが当たり前になった。なので、特定の種類のカードをほかの種類のカードよりも優先して使う理由などを考えたことがない人も多いだろう。

以前から、ほとんどの料金はクレジットカードで支払うべきだと言われてきた。その一方で、デビットカードを利用することには、いくつかの利点がある。

実際、消費者の支払い習慣について連邦準備制度(FRB)が2022年に行った調査では、デビットカードが「最も多く利用されていて、最も一般的に好まれている」支払い方法であることがわかった。アンケートに答えた人で、クレジットカードを好んで使うと答えたのは32%だったのに対して、44%がデビットカードでの支払いを好むと答えた。

以下、デビットカードの利点を6つ紹介する。

1. 借金ではないので高い利子が付かない

デビットカードで支払った金額はすぐに預金口座から引き落とされるので、クレジットカードとは違って負債が生じない。つまり、借金をしているわけではないので、預金口座に毎月の利息がかけられることもない(そもそも預金額以上の支出ができない)のである。

そのためには、手数料のかからない無料口座を使うのが理想的だ。クレジットカードの場合は融資限度があるが、デビットカードの場合は自分の口座にある額が限度額になる。

2. デジタルウォレットでの利用

必要なら、デビットカードの情報をApple PayやGoogle Payなどのデジタルウォレットに登録することもできる。これらのサービスでは個人情報は保存されないので、取引の際のセキュリティはさらに強固になる。

3. 予算を守りやすくなる

私は個人的に、この点が最も気に入っている。誰もが、自分のお金がどこに使われているのかを把握すべきだ。単純に支出を管理するだけで、自分のお金の使い方に敏感になれるし、今まで気づかなかった節約の機会を見つけやすくもなる。預金口座を眺めるだけで自分の支出の様子をすぐに理解できるので、予算を守るのも容易になる。

4. リワードやポイントがたまるかも

クレジットカードほど多くはないかもしれないが、デビットカードでも毎日の支出から特典を得ることができる。キャッシュバックを行う銀行もあるし、割引などに利用できるポイントを付与する銀行も少なくない。

5. クレヒスは関係ない

預金口座を開設してデビットカードを受け取る——そのためにクレヒス(クレジットヒストリー)は必要ない。そもそも、クレヒスは無関係だ。あなたが初めて口座を開く若者でも、あるいは信用を構築しようとしている場合でも、当座預金口座でお金を安全に保管および管理できる。

クレジットカードを得る前に、お金の扱いに慣れる目的でデビットカードを使うのもいいだろう。現金なら、使い方を間違ったり、手痛い教訓を支払わなければならなかったりした場合も、次の収入が入ればすぐに穴埋めできる。一方、クレジットカードでミスをすると、その後5年のクレジットヒストリーに影響する恐れがある。

6. 便利さ

小売店、イベント会場、ほかの種類の施設のほとんどがキャッシュレスの手軽な支払い方法としてデビットカードを受け入れている。その一方で、信じられないかもしれないが、加盟店手数料を理由に、すべてのクレジットカードあるいは特定のクレジットカードを受け付けない小売店が存在する。また、銀行に行かなくてもATMから口座にアクセスして現金を引き出すこともできる。

【ルポ】クレカ不正利用。

【ルポ】クレカ不正利用。”補償対象外”と言い張るカード会社から、いかに「全額返金」を勝ち取ったか? | Business Insider Japan

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執筆者について: nipponese

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