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2023-08-03 07:00:00
イーロン・マスク氏は、Xプラットフォーム上で運営される投資取引ハブの基礎を築いていると報じられている。これは、かつてツイッターとして知られていたサイトをワンストップショップにするという同氏のビジョンの実現に一歩近づいたことになる。 「すべてアプリ」
億万長者のテクノロジー界の大物は、金融データ会社にX内に株式取引ハブを構築するよう依頼しているという。 ニュースサイトSemaforの報道。
「リアルタイムの情報は、特に投資の世界では強力な力となる」と、Xは株価の動向やその他のコンテンツに関するリアルタイム情報を提供するプラットフォームの開発を任される複数の金融データ企業への売り込み文句に記した。
セマフォーが入手した売り込み文書によると、Xは企業に「何億人もの優秀なユーザー」にリーチする機会を提供することで、企業を誘致しようとしている。
しかし、セマフォーによれば、X社はこれらの企業にいかなる支払いも申し出ていないという。
セマフォーによれば、企業がこのプロジェクトに参加したいのであれば、代わりに自ら資金を拠出する必要があるという。
マスク氏は木曜日、この報道を否定した。
「私の知る限り、これについては何の作業も行われていない」と彼はXに書いた。
昨年秋に当時のツイッターを440億ドルで買収したマスク氏は、Xを中国のWeChatを模倣するアプリに変えることについて過去に発言している。
中国のテクノロジー系ユニコーン企業テンセントが所有するプラットフォーム「WeChat」のユーザー数は推定14億人に達し、これは中国の人口のほぼ全員に相当する。

WeChatを通じて、中国国民はメッセージのやり取り、音声通話やビデオ通話、ソーシャルメディアでのつながり、食品の配達の注文、モバイル決済、ゲーム、ニュースの閲覧、さらにはデートの相手との出会いも可能だ。
しかし批評家は、マスク氏がツイッターを買収したのは言論の自由を掲げる使命を回復するためだったが、WeChatは中国政府が 国民の行動を追跡する。
昨年ツイッターを買収した後、マスク氏はこの買収が「あらゆるものを扱うアプリ『X』の誕生を加速させるもの」だと述べた。
シンガポールの「Grab」アプリや日本の「LINE」アプリは、過去にマスク氏が賞賛した同様の「あらゆるもの」のプラットフォームだ。
#イーロンマスクXアプリ内に株式取引ハブの構築を検討中報道