1718039962
2024-06-10 09:47:00
インド宇宙研究機関(ISRO)のアディティアL1宇宙船に搭載された2つのリモートセンシング機器が最近の太陽の猛威を捉えたと同宇宙機関は月曜日に発表した。
インドの初の太陽探査ミッション「アディティアL1」は、2023年9月2日の打ち上げから127日後の今年1月6日にラグランジュ点(L1)に到達した。L1は地球から約150万キロ離れた場所にあり、探査機が太陽を継続的に観測することができる。
インド宇宙研究機関(ISRO)は声明で、太陽紫外線撮像望遠鏡(SUIT)と可視輝線コロナグラフ(VELC)が2024年5月の太陽の動的な活動を捉えたと発表した。
「コロナ質量放出(CME)と関連し、重大な磁気嵐につながるXクラスおよびMクラスのフレアがいくつか記録された」と報告書は述べている。
太陽の活動領域AR13664は、5月8日から15日の週の通過中に、5月8日と9日のCMEに関連するXクラスとMクラスのフレアを数回噴出した。これらにより、5月11日に大規模な磁気嵐が発生したと発表された。
ISROは5月17日にSUITペイロードで取得した太陽画像を公開し、VELCによる観測の詳細も共有した。
#インド宇宙研究機関ISROのアディティアL1宇宙船に搭載された2つの機器が太陽の猛威を捉える #科学と環境ニュース