ジョス・バトラーが負傷のため出場できなくなったため、ハリー・ブルックがオーストラリアとのワンデイ国際シリーズでイングランドのキャプテンを務める。
34歳のバトラーは右ふくらはぎの故障によりT20シリーズとザ・ハンドレッドを欠場し、5試合50オーバーシリーズに出場できるほど回復していない。
左腕シーマーのジョシュ・ハルも大腿四頭筋の負傷のためODIチームから外れた。
カーディフで行われた第2回T20でイングランドがオーストラリアに勝利した試合で主役を務めたオールラウンダーのリアム・リビングストンが、15人の代表メンバーに加わった。
最初の ODI は 9 月 19 日木曜日にトレント ブリッジで開催されます。
バトラー選手の負傷により、18か月前にODIデビューを果たしたばかりのブルック選手は、初めてイングランド代表のキャプテンを務める機会を得た。
25歳の彼は、これまでの短い国際試合でのキャリアで印象的な活躍を見せてきたが、15イニングで平均29.07を記録しているワンデイ形式よりも、テストマッチやT20クリケットでの活躍のほうが顕著だと言えるだろう。
しかし、彼は今夏ザ・ハンドレッドでノーザン・スーパーチャージャーズのキャプテンを務め、将来のイングランド代表キャプテンとして期待されていたことから、テストキャプテンのベン・ストークスのリーダーシップスタイルに注目していることを認めた。
「これまでストークシーとかなり一緒にプレーしてきたが、彼のやり方を見ていると、彼から何も学ばなかったと言えば嘘になるだろう」とブルックは語った。
オーストラリアとのT20試合でイングランドのキャプテンを務めたフィル・ソルトも代表チームに名を連ねている。
一方、ハルはザ・オーバルでのスリランカ戦でテストマッチデビューを果たしたため出場を逃したが、負傷は10月のパキスタン遠征への参加が危ぶまれるほど深刻ではないとみられている。
イングランドはODIシリーズでも暫定コーチのマーカス・トレスコシックが指揮を執り、ブレンドン・マッカラムは1月まで白球担当を引き継がない。