アルゼンチン、メンドーサのテロ組織を無力化したと発表
2024年8月19日月曜日 – 08:47 UTC 「彼らはメンドーサで攻撃を計画していた」とブルリッチは語った
アルゼンチン当局は先週、メンドーサ州のユダヤ人コミュニティー施設への攻撃を計画していたとみられる「イスラム主義」テロリスト集団を壊滅させ、その過程で容疑者7人を逮捕した。逮捕者の中にはチリへの渡航を試みていた者やブエノスアイレスのエセイサ国際空港で逮捕された者もいた。
「アルゼンチン連邦警察(PFA)は8回の強制捜査でイスラム過激派テロリスト集団とつながりのある危険な組織を壊滅させた」とパトリシア・ブルリッチ治安相はXで語った。「彼らはメンドーサで攻撃を計画していた」と彼女は付け加えた。ナイフ、短剣、刀のほか、散弾銃、ライフル、リボルバーなどの銃器や、携帯電話やコンピューターなどの電子機器が押収された。
このグループは、テレグラムやワッツアップに反キリスト教、反ユダヤ主義のメッセージや、イスラム国(ISIS)やアフガニスタンのタリバン首長国に関連する内容を投稿していたとされる。
逮捕された人々の身元は公表されていない。
アルゼンチンはラテンアメリカ最大のユダヤ人コミュニティの本拠地である。1990年代にはブエノスアイレスでユダヤ人を標的とした爆破事件が2件発生した。1992年にはイスラエル大使館で爆弾が爆発し22人が死亡、1994年にはアルゼンチン・イスラエル相互協会(AMIA)本部で爆発があり85人が死亡した。
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