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2024-07-24 00:21:41
アイルランドでデータセンターが成長している速度からすると、いつかはそうなる運命だった。火曜日(7月23日)に発表された公式データによると、エネルギーを大量に消費するこれらの施設のヨーロッパからの誘致先となっている同国に拠点を置くデータセンターは、現在、市内の全家庭の消費電力を合わせたよりも多くの電力を消費している。
アイルランド国立統計局によると、データセンターは2023年に同国の総測定電力消費量の21%を使用し、2015年の5%、2022年の18%から増加する。
初めて、農村部の住宅消費が都市部の住宅消費を上回り、2023年には18%、2022年には19%となった。一方、農村部の住宅消費は全国の総消費の10%を占める。
AIの進歩で需要が加速
この記録は、企業や個人が使用する膨大な情報を保管する巨大な倉庫であるデータセンターのエネルギー需要をめぐるアイルランドでの議論をますます白熱させるものになりそうだ。特に人工知能(AI)の進歩により需要が加速すると見込まれる中、データセンターが電力網に与える負担に対する懸念が高まっている。
今年、アイルランドの国営電力網運営会社EirGridは、 「電力供給の課題」 今後10年間で、特に 「大規模なエネルギー使用者とデータセンターによる需要増加」。
国際エネルギー機関が1月に発表した報告書によると、2028年までにデータセンターはアイルランドの電力のほぼ30%を消費すると予想されている。グーグル、メタ、アマゾン、ティックトックなどの世界的なテクノロジー大手は、アイルランドにある80以上のデータセンターの一部をすでに運営しており、さらに拡張や新施設の計画もある。
#アイルランドではデータセンターは都市部の住宅よりも多くの電力を消費している