ダマスカスの軍事基地にいるAFOEA反乱軍
NOS ニューウス・ヴァンダーグ、12:27
シリアの新統治者らは、追放されたアサド大統領の支持者らが昨夜「内務省職員」14人を殺害したと発表した。タルトゥース州でアサド政権の元将校を逮捕しようとして待ち伏せされた重武装の男らに関するものである。タルトゥースはアサド大統領も属するアラウィー派の権力基盤。
新しい内務大臣は、他に10人が負傷したと報告した。シリア情勢を監視する英国の人権団体シリア人権監視団(SOHR)によると、襲撃犯3人も殺害された。
SOHRによると、指名手配された将校(名前は明らかにされていない)は、シリアの軍事司法長官の元長官である。同氏は「アサドの虐殺場」としても知られるセディアナ刑務所での人権侵害の責任者の一人と言われている。彼のせいで何千人ものシリア人がそこに閉じ込められたと言われている。
「秩序回復作戦」
シリア国営通信社SANAは、待ち伏せ攻撃を受けて当局が「地域の秩序を回復するための作戦を開始した」と報じた。報道によれば、数名が逮捕された。元警察官も逮捕されたかどうかは不明。
今月初め、反政府勢力HTSは驚くほど早くアサド政権を打倒することに成功した。権力掌握後、アサド政権の悪名高き拘置所からの囚人が一斉に釈放された。アサド大統領はロシアに逃亡したが、シリアの一部では逃亡中の独裁者の支持者たちが今も活動を続けている。
NOS特派員デイジー・モールは、アサド政権崩壊後、セディアナ刑務所の内部を視察することができた。

これがシリアの悪名高いセドナヤ刑務所の様子です
シリアの緊張はここ数日で高まっているようだ。昨夜、新統治者は少数派によるデモを理由にホムス市に外出禁止令を出した。シリアの他の地域でも少数派が街頭に繰り出した。
マイノリティ間の恐怖
デモは、アレッポでアラウィー派の神社が放火される映像がきっかけとなった。このビデオがいつ撮影されたかは不明です。新政府は古いビデオについて語り、誰に責任があるのかは分からないとしている。
この動画はシーア派やアラウィー派などの少数派の恐怖を煽っている。スンニ派反政府組織HTSはしばらく穏健で寛容であるとの姿勢を示してきたが、少数派は政府が宗教的寛容に関する約束を守らないのではないかと懸念している。
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#シリアで拷問刑務所の役人逮捕未遂で17人死亡
2024-12-26 11:27:00