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Real MadridがInter Milanに2-1で勝利、MbappéとValverdeが得点

レアル・マドリードは、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ開幕戦で、ジョゼ・モウリーニョ監督がかつて率いたインテル・ミラノに2-1で勝利した。キリアン・ムバッペとフェデ・バルベルデの得点により前半に2点のリードを奪い、終盤に追い込まれたものの、ゴールキーパーのティボー・クルトゥワの決定的なセーブでリードを守り抜いた。…

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レアル・マドリードは、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ開幕戦で、ジョゼ・モウリーニョ監督がかつて率いたインテル・ミラノに2-1で勝利した。キリアン・ムバッペとフェデ・バルベルデの得点により前半に2点のリードを奪い、終盤に追い込まれたものの、ゴールキーパーのティボー・クルトゥワの決定的なセーブでリードを守り抜いた。

効率的な攻撃でリードを奪う

試合はインテルが主導権を握る展開となった。前半終了時点で、インテルはポゼッション率70%、ファイナルサードへのパス数で125本対13本と圧倒し、シュート数でも12-3と大きく上回っていた。しかし、スコアはレアル・マドリードがリードしていた。

先制点は14分に訪れた。インテルのミスから、ブライム・ディアスがムバッペへスルーパスを供給し、これがマドリードにとって今夜最初のシュートとなり得点に結びついた。その後23分には、バルベルデがゴールライン上でドラッグバックを試みたジョセップ・マルティネスからボールを奪い、ネットに流し込んで2-0とした。

クルトゥワの活躍と終盤の攻防

試合全体で両チーム合わせて37本のシュートが放たれ、両ゴールキーパーの間で計13回のセーブが記録された。特にレアル・マドリードのクルトゥワは、オフサイドで取り消されたプレーを除いて7回のセーブを記録した。

Real MadridがInter Milanに2-1で勝利、MbappéとValverdeが得点
Photo: Yahoo Sports

77分にカルロス・アウグストがラウタロ・マルティネスのパスを受けて1点を返し、インテルが猛追を見せた。しかし、89分にエンリク・ムヒタリアンが放った決定的なシュートをクルトゥワが阻止し、勝利を確定させた。モウリーニョ監督は試合後、クルトゥワについて、もし彼が今夜のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれなかったなら、二度と選ばれることはないだろうと称賛した。

戦術的な課題と選手のパフォーマンス

勝利したものの、モウリーニョ監督は試合内容を「狂っている(mad)」と表現し、自分が好む種類の狂気ではないと述べた。特に中盤の機能不全が課題として浮き彫りになり、トレント・アレクサンダー=アーノルドが不慣れな役割で起用されたことで、守備面で影響力を欠いたと指摘されている。

Real MadridがInter Milanに2-1で勝利、MbappéとValverdeが得点
Photo: The Guardian

個々のパフォーマンスでは、以下の点が挙げられる:

Real Madrid vs Inter Milan 2-1 | Extended HIGHLIGHTS | UEFA Champions League 2026
  • ブライム・ディアス:アルダ・ギュレル不在の中で最高のクリエイターとなり、4本のキーパスとムバッペへの重要なアシストを記録した。
  • ジュード・ベリンガム:後半に影響力を増したが、本人によれば「2つの決定的なチャンス(two sitters)」を逃した。
  • ヴィニシウス・ジュニオール:ドリブル5回中2回しか成功せず、12回のボール喪失を記録した。一方で、9回のリカバリーを記録しており、これはOpta Joseによれば、2008年のゴンサロ・イグアイン(12回)以来、レアル・マドリードの選手がチャンピオンズリーグの1試合で記録した最多のリカバリー数となった。

レアル・マドリードは、リーグ戦でレアル・ベティスに敗れた直後の試合であったが、混沌としたパフォーマンスの中でチャンピオンズリーグのキャンペーンを白星でスタートさせた。

執筆者について: nipponese

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