米国感染症学会は木曜日、米国国立アレルギー感染症研究所の元所長であるジーン・マラッツォ氏を1月12日付けで最高経営責任者(CEO)に任命すると発表した。
ハーバード大学で訓練を受けた感染症専門医であるマラッツォ氏は、新興病原体や公衆衛生への備えに対する注目が高まる中、専門家社会を率いることになる。
今年初め、彼女はロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官によってNIAIDの役職を解任された。
マラッツォ氏は9月に連邦保健局が補助金の取り消しや臨床試験の中止、ワクチンに対する敵意を理由に科学を政治利用したとして告訴状を提出していた。
関係者によると、マラッツォ氏はその後、HHSのインド保健サービス部門でのポジションをオファーされたという。
IDSAによると、同氏は今年初めに辞任を発表したクリス・バスキー氏の後任となる。
マラッツォ氏はこれまで、2021年から2023年まで会計担当としてIDSA理事会のメンバーを務めていた。
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