アフリカ大陸で初めて開催される今週末ヨハネスブルグで開催されるG20首脳会議に出席するため、世界の指導者らが今週金曜日21日、南アフリカへの上陸を開始した。
引き続き到着するブラジル大統領ルーラ・ダ・シルバ、イタリア首相ジョルジア・メローニ、欧州評議会議長アントニオ・コスタ、欧州委員会委員長ウルスラ・フォン・デア・ライエンらはすでに南アフリカ領土に入っている。
昨日行われた記者会見で、米国はこのイベントをボイコットすると述べていた南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は、世界経済大国の代表が集まり、世界経済、気候変動、エネルギー転換、重要な鉱物などの議題を扱うべき会議にドナルド・トランプ氏が出席するかどうか確認することなく、米国は今や出席しなければならないと通告した。
続いて、欧州理事会のアントニオ・コスタ議長は、サミット後にアフリカ連合・欧州連合首脳会議に参加するためルアンダに向かう予定で、アフリカ大陸とEUの協力を強調した。
「アフリカは戦略的パートナーだ。我々は両大陸で戦争が起きている困難な時代に生きており、欧州はシンプルなメッセージを伝えている。我々は予測可能で信頼できるパートナーであり、我々は協力するためにここにいる、誰も一人で世界的課題に立ち向かうことはできない」と同氏は擁護した。
G20では、人工知能、労働、戦略的鉱物チェーンに関する議論に加え、持続可能な経済成長、気候、災害リスクに関する3つのテーマ会議が開催される予定だ。
この会合では首脳宣言も作成される予定だ。米国の存在が不確実であり、同国がこの文書を支持しないという以前のシグナルにも関わらず、南アフリカは宣言の維持を擁護し、ブラジルの支持を得ている。
ブラジル大統領はヨハネスブルグからダニエル・チャポ大統領の国賓訪問のためモザンビークへ向かい、保健、教育、農業などの分野でいくつかの協定に署名することを期待している。
2025-11-21 13:16:00
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#G20サミット世界の指導者らが南アフリカに上陸を開始