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CoD MW4のSteam版が早期アクセスで約90%の高評価を獲得

「Call of Duty: Modern Warfare 4」がSteamでアーリーアクセスを開始し、1,800件を超えるユーザーレビューで90%の高評価を獲得した。

CoD MW4のSteam版が早期アクセスで約90%の高評価を獲得

「Call of Duty: Modern Warfare 4」がSteamでアーリーアクセスを開始し、1,800件を超えるユーザーレビューで90%の高評価を獲得した。これは、10月23日の全プラットフォーム向け正式リリースを控え、近年のシリーズ作と比較して異例の好意的な受け止め方となっている。

PC版のキャンペーン早期アクセスは10月16日に予約購入者向けに開始され、執筆時点では1,812件のSteamユーザーレビューのうち1,630件が好評となっており、約90%の「非常に好評」というスコアを記録している。Insider Gamingが最初にこの傾向を報じた時点では、レビュー数は約900件、SteamDBレーティングは81.15%であり、すでに2015年のBlack Ops III以降で最高評価を受けるコール オブ デューティとなっていた。その後もレビュー数は倍増し、好評の割合は上昇を続けている。

近年の作品を大きく上回るSteamでの初期評価

近年のシリーズ作はSteamDBで厳しい評価を受けてきた。Black Ops 7が38.71%、Black Ops 6が45.75%、Modern Warfare IIIが48.19%、Modern Warfare IIが47.10%にとどまる中、今作は好調な滑り出しを見せている。SteamDBの算出式ではレビュー数が少ないゲームは50%に引き寄せられる傾向があるため、今後さらに好評が集まれば、Black Ops IIIの84.36%を上回る可能性もある。なお、マルチプレイヤーおよびDMZモードは10月23日の正式リリース時に解禁されるため、より幅広いプレイヤー層が参加した際にはスコアが変動する可能性がある。また、PCプレイヤーはプレイにあたってTPM 2.0とセキュアブートが必須となる点に留意が必要である。

Infinity Wardの開発体制とキャンペーンの評価

ロサンゼルスのInfinity Ward本社で行われたプレビューイベントやレビューセッションでは、開発陣へのインタビューも実施された。アレックス・ノリスやジャスティン・ハリスといった開発メンバーらが参加し、若い韓国兵士たちが北朝鮮軍による南下侵攻に直面するという、これまでの特殊部隊中心の作風とは異なるアプローチについて語っている。ロサンゼルスのスタジオで約24時間のプレイ時間を経たメディアからは、緊迫感のあるキャンペーンや「Stranded」をはじめとする印象的なミッション、そして新しい視点を取り入れたストーリーテリングが高く評価されている。

CoD MW4のSteam版が早期アクセスで約90%の高評価を獲得
写真:https://tech-insider.org/

任天堂の製品リストによって10月23日の正式発売が確認されているNintendo Switch 2版は、キャンペーン、マルチプレイヤー、DMZの3つの主要モードをすべて搭載してリリースされる。.

10月23日の正式リリースに向けた今後のスケジュール

本作のプリシーズンロードマップおよび主要な日程は以下の通りとなっている。

CoD MW4のSteam版が早期アクセスで約90%の高評価を獲得
写真:Yahoo Tech
  • 10月16日:キャンペーン先行アクセス開始
  • 10月20日:DMZモード先行アクセス開始
  • 10月27日:Shipmentの配信開始
  • 11月6日:シーズン1コンテンツの開始

PC版においては、起動にあたってTPM 2.0とセキュアブートが必須条件となっている。コミュニティの熱量がそのまま全プラットフォームでの正式発売へとつながるかどうかが、今後の焦点となる。

執筆者について: nipponese

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