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ロサンゼルス・レイカーズ、ボブ・アイガー氏らへの売却合意が判明

ロサンゼルス・レイカーズが、元ウォルト・ディズニー・カンパニー最高経営責任者(CEO)のボブ・アイガー氏と、ベンチャーキャピタル「Thrive Capital」の創業者であるジョシュ・クシュナー氏のグループへ売却されることが合意に達した。Theguardianなどの報道によると、買収額は120億ドルから125億ドルにのぼるとされ、北米スポーツ界の歴史を塗り替える記録的な大型取引となる。 ボブ・アイガー氏とジョシュ・クシュナー氏がロサンゼルス・レイカーズを買収 今回の売却は、マーク・ウォルター氏がバス家からチームの大部分の株式を取得し、多数派オーナーに就任してからわずか14カ月という異例の短期間で行われた。ウォルター氏は当時、約100億ドルという当時の最高額で球団を取得していた。アイガー氏とクシュナー氏は、以前から報じられていたラスベガスでのNBA拡張チームのプロセスに関与していたが、方針を転換してレイカーズの買収に乗り出した。 NBA理事会の承認手続きとオーナー陣の背景 本買収が正式に完了するためには、NBAの理事会による承認が必要となる。Uppermichiganssourceによれば、理事会の次回の会合は来月ニューヨークで予定されており、承認プロセスには数週間かかるとみられている。 Reports: Hornets send Miles Bridges to Suns for Grayson Allen 新オーナーとなるアイガー氏は、2024年に妻のウィルソン・ベイ氏と共にNWSLのエンジェル・シティFCの経営権を取得している。一方のクシュナー氏はマイアミ・ヒートの少数株主としても知られており、レイカーズの買収を正式なものにするためには、ヒートの持分を売却する必要がある。 Photo: Theguardian アイガー氏とクシュナー氏は水曜日に共同声明を発表し、生涯にわたるNBAファンとして、世界で最も象徴的なスポーツフランチャイズの一つであるロサンゼルス・レイカーズの管理を任される機会を得たことを深く光栄に思うと述べ、ジェリーおよびジニー・バスのリーダーシップとビジョンに対して多大な敬意を抱いていると表明し、さらに、長期的なコミットメントはその土台の上に築き上げ、最高レベルで競い合い、この並外れたチーム、そのファン、そしてロサンゼルス市に貢献することであると付け加えている。 Calm, confident Spurs continue to show the influence of Gregg Popovich in NBA チームの現状と今後の展望 レイカーズは、ミネソタ時代からの歴史を含めて通算17回のNBAチャンピオンを獲得しており、これはボストン・セルティックスの18回に次ぐ史上2番目の実績を誇る。直近では2020年に優勝を果たしている。 Photo: Uppermichiganssource コート上の陣容においては、チームはスターガードのルカ・ドンチッチを軸に据えた編成となっており、ドンチッチは買収のニュースを受けて自身のX(旧Twitter)を通じて「L.A.にチャンピオンをもたらすためにコートに戻るのが楽しみだ」と期待を表明している。一方で、オフシーズンにはレブロン・ジェームズが8シーズンにわたる所属を経てフリーエージェントとなり、フィラデルフィア・76ersへ移籍している。…

ロサンゼルス・レイカーズ、ボブ・アイガー氏らへの売却合意が判明

ロサンゼルス・レイカーズが、元ウォルト・ディズニー・カンパニー最高経営責任者(CEO)のボブ・アイガー氏と、ベンチャーキャピタル「Thrive Capital」の創業者であるジョシュ・クシュナー氏のグループへ売却されることが合意に達した。Theguardianなどの報道によると、買収額は120億ドルから125億ドルにのぼるとされ、北米スポーツ界の歴史を塗り替える記録的な大型取引となる。

ボブ・アイガー氏とジョシュ・クシュナー氏がロサンゼルス・レイカーズを買収

今回の売却は、マーク・ウォルター氏がバス家からチームの大部分の株式を取得し、多数派オーナーに就任してからわずか14カ月という異例の短期間で行われた。ウォルター氏は当時、約100億ドルという当時の最高額で球団を取得していた。アイガー氏とクシュナー氏は、以前から報じられていたラスベガスでのNBA拡張チームのプロセスに関与していたが、方針を転換してレイカーズの買収に乗り出した。

NBA理事会の承認手続きとオーナー陣の背景

本買収が正式に完了するためには、NBAの理事会による承認が必要となる。Uppermichiganssourceによれば、理事会の次回の会合は来月ニューヨークで予定されており、承認プロセスには数週間かかるとみられている。

新オーナーとなるアイガー氏は、2024年に妻のウィルソン・ベイ氏と共にNWSLのエンジェル・シティFCの経営権を取得している。一方のクシュナー氏はマイアミ・ヒートの少数株主としても知られており、レイカーズの買収を正式なものにするためには、ヒートの持分を売却する必要がある。

ロサンゼルス・レイカーズ、ボブ・アイガー氏らへの売却合意が判明
Photo: Theguardian

アイガー氏とクシュナー氏は水曜日に共同声明を発表し、生涯にわたるNBAファンとして、世界で最も象徴的なスポーツフランチャイズの一つであるロサンゼルス・レイカーズの管理を任される機会を得たことを深く光栄に思うと述べ、ジェリーおよびジニー・バスのリーダーシップとビジョンに対して多大な敬意を抱いていると表明し、さらに、長期的なコミットメントはその土台の上に築き上げ、最高レベルで競い合い、この並外れたチーム、そのファン、そしてロサンゼルス市に貢献することであると付け加えている。

チームの現状と今後の展望

レイカーズは、ミネソタ時代からの歴史を含めて通算17回のNBAチャンピオンを獲得しており、これはボストン・セルティックスの18回に次ぐ史上2番目の実績を誇る。直近では2020年に優勝を果たしている。

ロサンゼルス・レイカーズ、ボブ・アイガー氏らへの売却合意が判明
Photo: Uppermichiganssource

コート上の陣容においては、チームはスターガードのルカ・ドンチッチを軸に据えた編成となっており、ドンチッチは買収のニュースを受けて自身のX(旧Twitter)を通じて「L.A.にチャンピオンをもたらすためにコートに戻るのが楽しみだ」と期待を表明している。一方で、オフシーズンにはレブロン・ジェームズが8シーズンにわたる所属を経てフリーエージェントとなり、フィラデルフィア・76ersへ移籍している。

レイカーズのレジェンドであるアービン・“マジック”・ジョンソン氏は、自身のXで今回のオーナー変更について支持を表明し、アイガー氏について「40年来の個人的な知人であり、常にレイカーズとバスケットボールを愛してきた人物だ」と述べ、ファンに向けて歓迎のメッセージを送っている。

執筆者について: nipponese

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