イラン戦争が続いた11日午前、ソウル龍山区KTXソウル駅待合室で市民がニュース速報を見ている。 /写真=ニューシス
中東緊張高調で債券市場のボラティリティが大きくなり、金融債の金利が大きく渋滞している。最近1カ月間の金融債(銀行債)5年物金利変動幅は昨年同じ期間より約3倍水準に拡大された。銀行住宅担保ローンの金利が上がり、予備車主の間では少しでもより低い金利にローンを受けるための「気づきゲーム」が行われている。
15日金融投資協会によると金融債5年物金利は先月27日約3.57%から去る9日3.93%まで上がって約0.36%ポイント(P)上昇した。以後10日3.80%、11日3.77%、12日3.78%水準に戻ってくるなど数日の間にも0.1~0.2%Pずつ登落する姿を見せている。
昨年と比べると、金利変動幅は約3倍の水準に大きくなった。昨年同期間の金融債5年物金利は最高3.02%、最低2.90%で約0.12%Pの動きにとどまった。一方、今年同じ期間には最高3.93%、最低3.57%で約0.36%Pの渋滞であり、変動幅が昨年の約3倍水準に大きくなった。
中東地政学的リスクが拡大し、国際原油価格が急騰するとインフレの懸念が大きくなり、これにより国庫債の金利も上昇の流れを示した。国庫債金利の上昇は、銀行債など金融債金利にも影響を及ぼし、市場全体の金利変動性を高めているという分析が出ている。
金融債の出廊に駐屯台金利も娯楽…車主たちの悩みが大きくなる
市中銀行住宅担保ローン固定金利の推移。 /グラフィック=キム・ジヨン記者
金融債金利は市中銀行固定型住宅担保ローン金利の基準となる指標だ。金融債の金利が上昇すると、銀行の資金調達コストが高くなり、これは融資金利にも一定部分反映される。実際、最近金融債金利が急上昇し、市中銀行住宅担保ローン金利も短期間上がる姿を見せている。
4大市中銀行(KB国民・新韓・ハナ・ウリ)によると、先月27日基準国民銀行の駐彰台金利は年4.49~5.89%水準だったが、今月3日には4.38~5.78%と小幅に下がった。以後金融債金利が上昇し、9日には4.48~5.88%と再び0.10%P上がった。
最高金利で見ると、新韓銀行は先月27日に5.68%から去る3日に5.58%に落ち、13日に5.75%に0.17%P上昇した。ハナ銀行も同じ期間5.48%から5.442%に下がったが、13日に5.654%で0.212%P走った。ウリ銀行も5.84%から5.78%に下がって10日で5.95%に0.17%P上がった。
このように市場金利が渋滞し、住宅担保ローンを準備中の予備車主の悩みも大きくなっている。ローン金利が数日間も変動しているため、金利の流れを見守り、ローン実行時点を調整する場合が増えているということだ。
金利変動に伴う体感負担が大きく異なるためだ。ローン5億ウォン基準の金利が0.2%ポイントだけ変わっても、年間利子負担は100万ウォン前後に上がる。これに一部の借主は毎日銀行金利を確認して貸し出し実行時点を悩むいわゆる「金利気づきゲーム」に乗り出す姿だ。
銀行権関係者は「最近の債券市場のボラティリティが大きくなり、金融債の金利が短期間に大きく動いている」とし、「住宅担保ローンの金利は比較的変動幅が小さいが、金融債の金利に合わせて調整されるため、借主が金利の流れを礼儀注視する雰囲気」と話した。
#蜂蜜貸し出しの一日だけ待つかな戦争に利息出て気づくゲーム開始