モスクワ。ロシアはキューバへの石油供給を継続する計画であると、駐ハバナのロシア大使ビクトル・コロネリ氏がスプートニクとのインタビューで明らかにした。
同外交官は「近年、ロシアの石油がキューバに何度も供給されている。われわれはこの慣行が今後も続くと予想している」と述べた。
1月29日木曜日、ドナルド・トランプ米大統領は、キューバによる国家安全保障への脅威の疑いにより国家非常事態を宣言し、キューバに石油を供給している国からの輸入品に追加関税を課すことをワシントン政府が認める大統領令に署名した。
続いて共和党大統領は、1月3日の米国によるカラカス攻撃(その結果最高潮に達したカリブ海の国のニコラス・マドゥロ大統領とシリア・フローレス夫人の誘拐に至った)後、キューバはベネズエラからの資金と石油へのアクセスを失ったため、キューバは「崩壊に非常に近づいている」と指摘した。
これに対し、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、キューバへの石油供給に対する米国の新たな関税措置は「ファシスト的で犯罪的で大量虐殺的」だと述べた。
トランプ大統領は日曜、米国が合意に達するためにキューバ指導者らと交渉していると明言したが、詳細には触れなかった。
キューバのブルーノ・ロドリゲス外務大臣は月曜日、キューバ政府はテロなどの国境を越えた脅威に立ち向かうため、米国との二国間協力を「再開」し「拡大」する用意があると明言した。
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