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2026-01-07 10:06:00
キプロスが欧州連合の輪番議長国に就任し、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長、欧州理事会のアントニオ・コスタ議長が出席した会議で任期が始まった。
その後ニコシアで行われる6か月の任期開始を記念する式典には、レバノンのジョセフ・アウン大統領を含む中東の指導者らが参加し、欧州と地域の架け橋として機能するという東地中海の島の野心を強調する予定だ。
ゼレンスキー氏は大統領官邸でキプロスのニコス・クリストドゥリデス大統領の出迎えを受けた。
ゼレンスキー氏はテレビカメラの前での短い雑談でクリストドゥリデス氏に対し、「大統領の任期中に、EU加盟に近づくため、多くの前進(を)遂げることを期待している」と語った。
同氏は、この会合は、昨日パリで行われた会合の詳細を議論する機会となるだろうと付け加えた。そこでは、米国がウクライナ同盟国の広範な連合を支持し、ロシアが再び攻撃した場合にウクライナを支援するために停戦の際の安全保障を提供すると約束した。
伝統的にロシアと政治的・文化的に緊密な関係にあったキプロスは、対モスクワ制裁を全面的に支持しており、島民の多くは、ロシアのウクライナ侵攻と、当時ギリシャを支配していた軍部が画策した短期間のクーデター後の1974年のトルコによる北キプロス侵攻を類似点に挙げている。
ゼレンスキー氏の出席は、ロシアとの戦争が5年目に入る中、EUがキエフを引き続き支援する政治的兆候とみなされていた。
クリストドゥリデス氏は、キプロスがEUの実権を握る2度目の大統領就任は、地球規模の課題に対応してEUの自治を高め、統合を深めることを目的としていると述べた。
6月にアイルランドが大統領に就任。
#キプロスがEU議長国に就任ゼレンスキー氏も出席